ぺんぎん舎 活動日誌

ぺんぎん舎 活動日誌

音楽文化推進NPO ぺんぎん舎です。音楽を通した青少年育成事業、世代間ふれあい事業等を通じて、地域の音楽文化発展向上を目指しています。
ホームページ http://penguinsha.jimdo.com/

兵庫県高砂市を拠点に、ギターと鍵盤楽器(鍵盤ハーモニカ・アコーディオン)での演奏を中心に活動するユニット『高砂ぺんぎん舎』です。自主公演の他、イベント等のご依頼演奏も承ります♪
(子供向けイベント、地域イベント、各種パーティ、病院でのロビーコンサート、介護施設等での演奏実績多数あり☆)
「適性とか資質とか」の巻
〜雑多日誌


さて、前回、

《BOQ》(Blue Ocean Quartet)

のヴォーカル関連のことを
書いてみましたが、

実は、
筆者 (ぺんぎん舎・BOQ ギター担当雑多西)は
若い頃、
ちょっとヴォーカルだったんです。




十代の終わりごろまでのことなんですが、
当時は、いま思い返しても、
「こらこら」
と、ツッコミを入れたくなるぐらい、
自分のヴォーカルに自信満々で、

しかしそれは、
幼いころにはよくあることで、

つまり、
自分の中にずば抜けた特技や
才能を見出せないがために、

これ、ちょっといけてるんちゃう? 

的な自分の一部の能力を
やたらと過大評価してしまい、

更にはそれが妙なプライドを形成して、
結果、それに自分自身が
寄り掛かってしまうみたいなこと
になってしまったりして、

案外そういうのは
一刻も早く自己のアイデンティティを形成したい
という欲求が、
その背後にあるのかもしれません。


自分の場合は、
それをある時ちゃんと理解したから
よかったのですが、

そもそもヴォーカリストとしての
資質に欠けているのは、

「声が前に出にくい性質(性格)であること」
「終始、ステージ中央に
 位置し続けるタイプではない」

というようなことは、
自分でもしっかりと認識していたので、

ちょっと歌が上手いと褒められるからといって、
そのまま勘違いし続けていられる訳には
いかなかったんですね。
幸いにも。


ということで、
まず普段は歌なんて歌わないのですが、

この度の BOQ 歌ものライブで歌ってみて、
改めて

『違う』

と、強く思ったのでした。

アコギでふわっと軽く
口ずさむぐらいのことなら、
全くないことはないかもしれないですが、
がっつりヴォーカルは、
もうやらないつもりです。
というか、無い、です。


ギターでよろしくどうぞ。

     (おわり)