ぺんぎん舎 活動日誌

ぺんぎん舎 活動日誌

音楽文化推進NPO ぺんぎん舎です。音楽を通した青少年育成事業、世代間ふれあい事業等を通じて、地域の音楽文化発展向上を目指しています。
ホームページ http://penguinsha.jimdo.com/

兵庫県高砂市を拠点に、ギターと鍵盤楽器(鍵盤ハーモニカ・アコーディオン)での演奏を中心に活動するユニット『高砂ぺんぎん舎』です。自主公演の他、イベント等のご依頼演奏も承ります♪
(子供向けイベント、地域イベント、各種パーティ、病院でのロビーコンサート、介護施設等での演奏実績多数あり☆)
高砂市『夢の代』
補助金対象事業(令和4年度)

として企画した、
三会場での古民家コンサートも、
先日の公演(12/4)を終えて、
全て終了しました。

11/12 工楽松右衛門旧宅にて


尺八・三味線


11/20 まどいせん にて


二胡&アコーディオン


12/4 珈琲焙煎所KOTI にて


オーボエ&アコーディオン


今回はそれぞれの日程が近かったので、
一回目の開催のあと、
あっという間に三回目まで
終わってしまったんですが、

会場のオーナーさんや
管理に携わっておられる方々に
協力していただき、
とてもいい感じに開催することができました。

ありがとうございました。


地域に受け継がれている古民家で、
その建物の空間に浸りながら
生演奏に触れる
(会場によってはお茶とケーキも)、
というのが会の趣旨だったのですが、

予約をいただいたお客さんの中には、
奈良にお住まいの方もいて、
ぺんぎん舎としては、
漠然と、
会場のオーナーさんか出演者さんと
関係のある方かなあと思っていたら、

どうやらそうではないらしい、
ということが分かって、

「じゃあ、どういうルートで
 知ってもらったんやろ?」

と、ちょっとした謎だったので、

当日ご夫婦で来られたそのお客さんに
直接お聞きしてみたところ、

「仕事で高砂市役所に行ったときに、
 チラシを見て予約しました」

とのことで、遠いところを
わざわざ来ていただいたのでした。


"音楽は音楽だけで自己完結しているのではないということも思い出したい。音楽は「どこで聴いても同じ」ではなく、「どこで聴くか」がとても重要なファクターだ。聴く環境を変えてみることで見つかる新たな可能性は絶対にある。(中略)昔から芸術鑑賞は一種の「巡礼」として深く旅と結びついてきた。”
(『音楽の危機』岡田暁生著・中公新書)


古民家コンサートは、来年も開催予定です。