今日も宝塚を離れてアナログ生活中です。
パソコンもスマホも使わない生活…takarazukastreetの若いころはそういう生活でした。
そこで今日の記事は予約投稿となっています。
皆様のブログ訪問が遅れますが、どうぞよろしくお願いいたします。
先日友人と「花のみち」を散歩しましたが、その日は宝塚ソリオ内の韓国家庭料理「漢江」を訪れていました。
此方は確か2度目の訪問です。
入り口に置かれていた看板を見てから入りましたよ。
看板のメニューって、参考になりますね。
お店に入りましたら満席でした。
一先ずカウンター前の椅子に座って順番を待っていました。
カウンター上に置かれているトラが可愛かったですよ。
カウンターの奥にある食器やお酒のお写真を撮って順番を待っていましたら、暫くして呼ばれました。
メニューの表紙が素敵でしたので、これもお写真にね。
そのうちお茶が運ばれましたが、最初の一杯がとても美味しく感じます。
お茶って、いいですね。
メニューの中からtakarazukastreetは石焼ビビンバを頼みました。
先ずこの様な小皿が一杯運ばれてきましたが、韓国料理店のこのシステムって嬉しいですね。
色んなお味が楽しめます。
わかめスープを飲み干したころに注文品の石焼ビビンバが運ばれました。
まだジュージューと音を立てていたほどの熱々でした。
器の底の方がおこげになっていて、これが美味しかったですよ
程よい辛さがとても美味。
友人は確か焼肉石焼ビビンバだったかしら?
此方です。
同じように熱々でした。
お食事しながら、友人と近況の話をしたりして過ごしていました。
この日は「花のみち」を往復したり、宝塚駅から生瀬方向に歩いたりしましたので、かなりの歩数を歩いたと思います。
途中で遭遇した白い沈丁花。
香りが漂っていて春を感じました。
もう一つ、お名前が分からない白いお花。
お花の形はクリスマスローズの様ですが、葉っぱや形状が違っていました。
あまり目立たないお花でしたが、目が留まりました。
春は日ごとにお花の数が増えてきて、散歩の距離が伸びて行きますね。
28日はここも宝塚というような山深い場所に行っていました。
幼少のころに良く見ていた草花の群生があったりして、郷愁を感じました。
takarazukastreetは、自然の中で咲いているお花に魅力を感じます。
お山の天辺辺りから、集落が遠くの方に見えていました。
啓蟄を過ぎましたので、お山には見たことのない虫がいたりして、ちょっと興味津々でしたが、スズメバチとヤマカカシに注意という看板がありました。
自然というのは小動物がいたり毒蛇がいたりして危険も伴いますね。
アナログ生活から宝塚に戻りましたら、宝塚の奥深いお山も記事にします。
お時間がありましたら、読んでくださいませ。
いつも心温かいイイネ・コメントを下さってありがとうございます。
(今日もコメント欄を閉じますね)
沢山の励みを頂いて心から感謝しています。
明日も皆様が笑顔いっぱいで幸せな日でありますように
心を込めて。