北の国から②
拝啓、恵子ちゃん。
お元気ですか。
黒板純です。
久々に富良野に帰ってきました。
やっぱり夏の富良野は最高です。
今日僕は父さんの家を訪れたわけで。
この思い出いっぱいの家。
確か僕の火の不始末で焼失してしまった気がするのですがいつの間にか復元しており。
ほっとしたのは言うまでもなく。
こんなやり取りをしたのが懐かしいです。
五郎 「そんなことないですよ」
純 「夜になったらどうするの!」
五郎 「夜になったら眠るんです」
・・・そうです。夜は眠ればいいんですよね。
生意気言ってごめんなさい。