写真家の藤村大介先生と新シリーズ始めました!
 


こんにちはスピレポ真理子です

スピリチュアルの真実を

お伝えいたします

写真家の藤村大介先生と

旅に出て

カッコイイ写真を撮ろう!

っていうねシリーズを

始めたいと思います

どうぞよろしくお願いいたします

自己紹介をお願いいたします

写真家として

どんな活動をされてるかとか

どんな仕事をしてるかとか

写真家の藤村大介です

僕は写真家として(撮影するのは)

主に風景が多いですね

風景って言っても

色んな風景があって

いわゆる自然

のネイチャーフォトっていう

風景もあれば

僕なんかは都市風景なんですね

街とか世界遺産とか

そういったような都市の風景を撮るのが

メインですね

もちろん人物を撮ったり

自然風景を撮ったりもするんですけど

料理撮ったりとかもねするんですけど

一番多いのは世界遺産だったり

海外旅行をして

海外の風景写真を撮ってきたり

っていうのが多い

写真家です

あとは日本では撮影会をやったり

海外の撮影会もやります

あとは講師業ですね

写真を教えたりとか

セミナーをやったり講演をやったり

高校生なんかにもね

全国の写真部に

教えに行ったりもしますので

幅広く

人物から

いろんなことを

撮れるんですけれども

風景を撮るっていうのが一番

得意で好きなこと

っていうことなんですけど

それはその幼少期に

旅行が好きだった

私は1970年生まれですね

四国の香川県の

金比羅さんの麓で生まれました

ずっと金毘羅さんの麓で

育ってたんですけれども

すごく田舎で周りが

田んぼだらけでも

まちょっと観光客もいるぞ

みたいな中途半端に

田舎だったんですけど

観光地っていうのもあって

その影響があったのか

どうかは分かんないですけど

僕はね

すごく旅行が好きっていうかね

放浪してたんですねあちこちをね

いろんなところに行くっていうことがね

すごい好きな人間です

ちっちゃい頃から

もう家にじっとしていない

性格で

時間があったらすぐ外に出たり

田んぼの畦道をずっと通ってたり

必ず違う道から帰ってきたり

学校に行く時とか

遊びに行く時とかも

必ず寄り道しながら

帰ってきたりっていう

何かね探検っていうのが

なんかその放浪っていうのか

興味がいろいろあったんですね

うんあっちこっち

行きたいなっていうものが

幼少期からあったんですよね

それでまあ中学校高校になってくると

青春18切符とかね

握りしめて

あちこち行くようになってで

それは一人で行くことが多かったの?

もちろん

一人でもう全部一人ですね

誰かということはまずなかったですね

家族旅行

とは別個にね自分で放浪したりするっていうのは

一人でしたね

でも青春18きっぷなんて

知らないじゃないですか

誰かに教えてもらわないとそれは

それは何で知ってたんだろ

何で知ってたか分からないけど知ってましたね

その頃まだインターネットとか

ないじゃないですか

だから雑誌とか(テレビとか)だよね

青春18きっぷを使い始めて使ったのは多分ね

中学校もしくは高校ぐらいだと思うんで

確かに昔はあの紙が五枚綴りになってね

金券ショップみたいなところで

買ったような気がしますね

そうですね

男性だからそういうのできたのかな

と思うけどね

親とか心配しなかったですか

だって日帰りじゃないでしょう

あの遠くに行く時はね

日帰りじゃないですよね

泊まりで行くのは当然中学校でなくて

高校になってからですよね

夏休みとかにね

青春18きっぷ自体が

冬休みとか夏休みっていう

その長期休暇の時しか

発売されてないんで

夏休みとかに出かけて

ま二泊三日とかね

あちこち行ったりとかしてましたね

なるほど

その時にカメラを持っていった

そうそうそう

もう途中からねは中学校の頃は

大したカメラっていうかね

本当にもういわゆるコンパクトに

もちろんフィルム時代ですよ

ちっちゃいカメラしかなかったんですけど

高校生になってちょうど今ねこれ

手元にあるんですけど

家にねこのカメラがあった

んでこういうカメラがねこれ

昭和レトロな感じ

そうミノルタっていうねメーカー知ってますか?

ミノルタ昭和の人は知ってるはず

うちのねオヤジのカメラだったんですけど

でこのカメラって

一応色んな設定があるんですけど

当然その頃なんてカメラやってないから

設定が分からなくってでも

一応オートだけ使って

フィルムを突っ込んで

で持ち歩いてたんですけども

やっぱり良く撮れないんですよね

たとえこんなの持ってたとしても

現像代が勿体ないよね

なんか昔ってそうじゃない

なんか見れない分かんないしさこれさ

とりあえず一枚ずつ現像しても

なんじゃこりゃみたいな ネガがね

出てきたからね

わかんないけどまなんとなくはまあ撮れてたんだけど

やっぱりちゃんと旅行行ったら

ちゃんと撮りたいなっていうのがあってね

いい場所に行っても

いい写真が残ってなければちょっとね

残念だなと思ってたから

いい写真撮りたいなということで

高校生の時にねあのー

僕の性格からすると

あちこち放浪してるし

勉強なんてそんなまともにやってなかったから

受験勉強って全然してなかったんですよ

周りの友達とかみんな大学に行くとか進学するのにね

僕はもう受験勉強自体やりたくなかったんで

私も やりたくなかったけどやってた

やりたくなかったでしょう

やりたくないよ

もううん  うらやましい

カメラもあるし旅行が好きだし

じゃあちょっと一応カメラの勉強でも

してみようかなって言って

でもカメラの勉強って言ってもね

大学の写真学科とか行くと

やっぱり大学受験の

受験勉強しなくてはならないから

なんかやってられないやと思って

専門学校行こうと思ったんですよね

専門学校だとね

書類選考で名前書いて

ちょっと履歴書みたいな感じでね

送るだけで通るんで

これはいいやと思って

専門学校に行くことにしたんですよねー

一応進学だしそれもね

それがまあ

写真を学び始めるきっかけと言えば

きっかけですよね

だからカメラマンになりたくて

行ったわけではない

ということなんだよね

とりあえず大学行きたくなくて

カメラあるからみたいなねはい

それがねでもね

今まで飯の種になっててえっとそういう

話なのでちょっとね

色んな話をね

私素人なんで

カメラマンってどういう人

っていうのがあるので

これからいろんな話を聞いていてね

それで私もね

写真撮るのが下手なのよ

今一生懸命

自撮りやってるんだけど

写真撮るの下手だし

で撮ってもらうじゃない
(SNSの投稿で使う)

やっぱね写真はね

上手に撮ってほしいね

特に女性を

大介さんに

どうやったらかっこいい写真が

撮れるかっていう話もね

徐々にね聞いていきたいと思って

おりますので楽しみにしていてください

はいここから告知タイムということで

ちょっとね宣伝させてください

藤村大介先生のネットショップが完成いたしました

リザストっていうね

予約システムを使って

プロデュースさせていただいて

かっこいいでしょ

この写真

プロフィール

でここにですね藤村大介作品ショップって

あるんですね

あの「藤村大介 リザスト」で検索していただくと出てくるので

でほらすごいじゃないですか

このモンサンミッシェルっていうね

代表作ですね

これね撮り方がねすごいですよ

なんかね重ねてとってるのフィルムを

をその話とかもね

メルマガでねさせていただいてるんですけれども

500都市 色んなそのなんか

知らない都市にもですね

行ってですね

撮った写真の数々

これだけ(ショップにある写真)じゃないですよ

これだけじゃなくて

(過去の)ほとんど全部の写真をですね

プリントしてですね

お部屋に飾れるっていうことですね

これをですね

パネル加工してですね

これね291×414(A3サイズ)って

定価60000円ってなってるんですけど

A4サイズだったら2万円引きとかね

できますので

お手軽でしょすごい

これはベネチアですか?
(A3サイズです)

ベネチア素敵でしょ

本当になんか絵画みたいな

裏にサインをして

送ってくださるということで

ちょっとね納期まで

1か月ぐらいかかるんですけれども

今ね私はねTシャツを発注しておりますので

そのうちTシャツを着てですね

あのー今着てる?

あーはいはいこんな感じ

こんな感じでTシャツにも

写真をですねプリントアウトして

そうあのすごいね

運動もしてるんですよね

食べるの大好きなので

体も鍛えてますので

その話もね

また聞いていきたいと思いますね

今ねメルマガキャンペーン

そのショップオープン記念で

メルマガキャンペーンっていうのをやってまして

去年の9月からね

サポートさせていただいて

色々なキャンペーンをやってるんですけど

えっとさっきのショップでね

オーダーできるということで

なんとなんと10パーセントの割引クーポンをですね

このメルマガキャンペーンで登録してくれた人にですね

自動(返信)でメールで

でお送りしていますので

本当に素敵な写真いっぱいあるので

その中で自分のこれっていう写真

行きたい国とかある

じゃないですか

皆さん旅行したいでしょ

この景色見てみたいっていうようなのね

パネルとして

自分の部屋に飾ったりとかって

本当に引き寄せとかになるので

これこれこういうこういう写真

全部この写真

でちょっとパネル作ってください

っていうのでできますので

どれにしようかなっていうのをね

はいはいこの写真も人気なんですよね

この自転車が橋の下にある

今Tシャツ着てたやつですねうん

あのTシャツにしてもいいし

部屋に飾って

ご利用いただければと思います

もう一つウィステリアフォトクラブっていうね

写真のサークルをやってて

その先生をやってらっしゃるということで

写真を上手に撮りたいっていう方

今あのー東京ですかね

東京とあと関西の方で

関西の方も先日オープンっていうかね

発足して撮影会もやってるし

講評会もやってるし

まだ人数少ないですけど

これからどんどんどんどん

関西の方でも増えてくると

そうだから

旅行したいじゃないですか皆さん

旅行行って

素敵な写真を撮りたいじゃない

だからそういう写真好きで

旅行好きの人たちのサークル

皆さんで

いろいろ撮影会行ったとか

そういう活動もしてますっていうことですね

でその会員募集中っていうのもあるん

ですけれども

それと撮影会ですね

KANIフィルターっていうのをね

よく聞くんですけど

KANIフィルターのお話をちょっと

KANIフィルターフォトコンテスト

審査員とかをね

やってらっしゃるんですけど

KANIフィルターの

南房総撮影会ていうのがあるんですね

はい蟹とKANIフィルターっていう感じで

これがKANIフィルターねなんかね

いろんな使い方があって

こんな写真が撮れたり

素敵でしょう

こんな写真これKANIフィルターで

撮った写真っていうことで

でえーとそれがですね

5月の30日 31日ですね

で3部なので

何か時間帯によってね参加できるって

ことで夜だけとかね

参加できるんですよね

できますよ

夜の撮影みたいな感じで

はいでね

なんかみんなで合宿みたいな感じでやるんですよね

はいなんかすごいいつも撮影会

楽しそうな

あの北海道の極寒撮影会とかね

楽しそうなやつをやってますので

その撮影会の情報もね

メルマガでお伝えしていますので

ぜひキャンペーンを登録していただいて

あとその

ユーチューブでね

KANIフィルタのその審査をね発表してるんですね

その動画もありますので

解説も素晴らしいですよ

見ていただければと思います

はいじゃ今日はこの辺で

ありがとうございました

ありがとうございました