2019年で23歳と19歳になる息子たちは宇宙人。(あ、発達障害ともいいます)なので楽しい子育てをさせてもらっています。(まだ進行形なのかいっ)
幼い頃の面白い!かわいい!など思ったことや、反抗期のなんともえげつない修羅場なども日記に書いてきたと思うので、探し出してはスマホで読みやすいように転記していこうと思っています。
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■ お気に入りの彼女
2002年03月02日(土)
もうすぐ2歳2ヶ月のちびちゃんが急に女の子の名前を口にした。
クラスにいる女の子。
初めてのことだな。
にいちゃんと、たーしゃん、じーちゃん、ばーちゃん、しぇんしぇ以外にお初です。
ちびちゃん曰く「よーこちゃんの、りしゃちゃん…かーいい…」らしい。
(「の」はなんにでもつくので、「と」と思ってもらえばいいかな?)
このお二人…。ともに小柄で、髪型も良く似ていて雰囲気がホント似ているの。
でも、たまたま言ってるのかな?
と思って、何回もいっぱい質問してみる。
ようこちゃん、かわいいの?「かーいい。」即答。
○○ちゃんは、かわいい?「…。よーこちゃん。」
△△ちゃんはかわいい?「…。よーこちゃん。」
りさちゃんはかわいい?「かーいい。」即答。
おもしろい~。
絶対に好み、はっきりしてるんだ(笑)
ちなみに「よーこちゃん…え~んえ~んえん」とも言ったのね。
最近、入所してきたから…初めのうちは慣れなくて泣いちゃってたし。
かわいい女の子の涙には弱いってことね!