今日から、フォトリーディングのインストラクターでもある私も注目の吉永賢一さんの


『東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法』(中経出版)の出版を記念して


『読書法祭り』です。まずはこちらをご覧ください。


⇒ http://ameblo.jp/yoshinagakenichi/entry-10310804945.html






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【石田三成の気配り・・・この人たちの気配り】



 アメブロでいろいろな方と交流していると心憎いばかりの心配り、気配りをされている方が多数いるのに驚いています。



 その代表格が



このお方と


⇒ http://ameblo.jp/kobeweb



このお方


⇒ http://ameblo.jp/motezo/





そしてそのお二人をはじめ、実に多くの方々から応援されているのが、、、



読書祭りを今、展開中の


この方です。


⇒ http://ameblo.jp/yoshinagakenichi/entry-10310804945.html




さて、そこで思い出したのが、このエピソード。


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歴史の中にこんなエピソードがあります。


石田三成がまだお寺の小姓だった頃、

豊臣秀吉が鷹狩りの後に訪ねて来たことがあったそうです。




最初に、なみなみとつがれたぬるいお茶が出され、



次は、それよりやや熱いお茶が半分ほど。



三杯目は、本格的な熱めのお茶が少々出されたそうです。







これは、鷹狩りから帰ってきたばかりで

喉が渇いている秀吉に対する心遣いの表れだったのですね。



その気配りに感心した秀吉は、


三成を家臣にしたといいます。



日本茶は、人と人を結ぶ“おもてなしの心”を表現するもの。



「出されたお茶でその人やその家がわかる」といわれるほどなのです。

http://www.mitsui-meicha.com/expert/index.html


の中で 岸朝子さんが語られています。



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アメブロがますます人気が出てきているのにはわけがあるのですね。