こんばんは、Obsidia マヤ暦 reading teacher Mayumiです。
今回は、本の裏側について書きたいと思います。
昨日漸く、アマゾンに載せる掲載分を作成し、本の見直しを編集部へ送りました。
まさか、看護師、プリザーブドフラワー講師、ハーバリウム講師、ハンドメイドコスメ講師、マヤ鑑定士など、さまざまなことをしながら本を書くなんておもってもみませんでした。
きっと今までの私なら本を書くことすら挑戦していなかったと思うんです。
ちょうどマヤ暦はじめてくらいかな・・・・。
患者さんにとにかく先生、先生っといわれるようになって。
とっても患者様の心を救っていたんです。だから、病棟でも、患者さんからあなたは、他の看護師と違うわ。っとか、口をそろえて言われていました。
とびぬけてNO.1って今でもそうです。
しっかり軸をつくってくれる人と思われているようです。
ありがたいお言葉ですよね。
一人にじゃないほとんどの患者様に言われる。
やっぱり、患者さんって心も病んでるんです。病気を治すなら薬だけでいい、でも、細胞レベルから治したいなら自分の感情を粗末にしないこと。
たくさんの患者様を看てきたからこそこの「自分史上最高マニュアル」つまり、
あなたの蕾が開花するときという本が生まれました。
ある日ぱっと降りてきて私本出すから。
→それから、まさかの本を書いてる。素人の私がね。
書き上げた今は、この本をたくさんの人に読んでほしい。
看護、介護、老後の不安、ガンの方、難病の方、主婦の方、色んな不安、病を抱えながら生きてる人絶対いるから、どうか、薬になんか頼らないで。
薬は、ただただ、その時は楽。でも、身体には決していいことはないから・・・・それを蓄積させることで、自分で自分の首を絞めている。
このすきな習慣こそが、自分の病気を作っている。
今、はってした方は、是非私の本を読んで学んであなたの本の自分史上最高マニュアルを作ってください。
こんな本音、看護師しながら、マヤ暦しながら、占いもして、鑑定もしてって私がいくらつぎこんだかわからない知識を総まとめにした作品となっています。
決して難しい内容ではない為、中学生でも解る内容にしています。
それは、なぜ?って。
私は、この道のプロじゃないから、看護師としては、20年ものキャリアがあるけれど、本に関しては素人。本屋さんにいけば、自己啓発本なんてたくさんあります。でも、こうやって、私だからいいとか、私のブログだからまた読みたい。そんなあなたにお届けしたいと思っています。お楽しみに。私がどーやって夢を叶えていったのか本には書いてます!是非真似してみてー!
■わんちゅうと私の出逢い
ある日、我が家に海を渡り、一匹の犬のぬいぐるみときつねのぬいぐるみオウムのぬいぐるみが従姉妹のおねーちゃんから送られてきました!
5人兄弟の末っ子の母がは、いつも実家に行っては、根こそぎ何かを持ち帰る。
末っ子ってそうなんかな???
妹もそう。
野菜でもなんでも持ち帰る妹!(笑)
皆様はどーですか??
そして、わんちゅうについて説明したいと思います!
三人兄弟の私は、真っ先にぬいぐるみの入ったダンボールを開けて、わんちゅうに一目惚れしました。
私は、絶対この犬をもらうって決めてました。
でも、3人兄弟の私は、やはり争奪戦なんかな?っておもってた。一人っ子は本当にうらやましくて、喧嘩もすることがないし、好きなものは買ってもらえるし大事に育てられる。幼い私は、一人っ子がうらやましくてしかたなかった。3人兄弟といえば、お菓子だってすきなものだってなんだって争奪戦なんだから・・・・。
そして、妹弟が生まれてからもそう。母の愛情は、当たり前のように、妹にいった。そうですよ。長女って最初だけ・・・。そんな思いをしながらすごしてきた幼少時代。
なので、ぬいぐるみだけは、自分の好きなものが欲しかった。
従妹のお姉ちゃんのおさがりだけどかわいいんだから。
この梅吉のぬいぐるみは、口元がよく見るとへこんでいてリアルな口。
まるで、ピンポン玉入る位!
そんなのが、弟や妹には、変な犬って思ったのかな?
二本足で立ってるし、服着てるし、なんか顔横向いてるし、幼い私には、かわいくってかわいくって仕方なかった。
体重は、おいしょって抱っこして体重計に乗せたら500グラム。
子供の頃の私が抱っこしても重たいくらいだったかなー(笑)
昔からぬいぐるみを可愛がる傾向にあった私。
どんな時も、ぬいぐるみ大事にしてたから、そのころからお世話するのすきだったのかな?
私は、三人兄弟だったからなのか、ペットほしかったけど、気管支が弱い母は、咳き込むから、飼えなかった。
だから、いつも家にいるときは、ぬいぐるみをよく抱っこしてた(笑)
また、本が出来上がったら報告したいと思います。
下記のぬいぐるみは、妹が私がわんちゅうをすごくかわいがっていたから、自分もほしかったのでしょうね。幼い私たちはお金持っていなかったし、だから、小さいわんちゅうを見つけて自分のお小遣いで買ったようです。
名前はちびわん。笑 やっぱり、妹ってかわいいよね。笑
このわんちゅうをモデルに私のわんちゅうの似顔絵はできています(^^♪わんちゅうのこともよろしくね。
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