「愛のお金」と「恐怖のお金」 | 『あなたも私も大丈夫~届けたいのは根拠のない自信』 ♡母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~浅井智子

『あなたも私も大丈夫~届けたいのは根拠のない自信』 ♡母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~浅井智子

日々の子育てに心も体もお疲れモードになりがちなお母さんたち。自身も母として奮闘中の森のようちえん園長でもあり、心理カウンセラーの浅井智子が『あなたも、子どもも大丈夫♪自分を生きていいんだよ』のメッセージと共に、世界中のお母さんを応援します。

久しぶりのOFF。
講演会を終えるとたくさんのメッセージを頂戴するので
それにじっくりと目を通しながら、お返事書かせてもらって過ごしています。

こんにちは♪
母と子の幸せ応援団・団長の浅井智子です。

先週は激動の1週間でした。


・月曜日・・・森のわらべ多治見園の親御さんとの定例会議

・火曜日・・・保育後に岐阜県美濃加茂市山之上保育園での森のようちえん勉強会

・水曜日・・・末日聖徒イエスキリスト教会 ステーク評議会

・木曜日・・・アドラー心理学♡エルム勇気づけ勉強会 リーダーデビュー
~からの山梨入り 

・金曜日・・・山梨県 森のようちえんピッコロ 見学

・土曜日・・・お母さん大学南アルプス支部主催 講演会
「お母さんはスゴイ!子どももスゴイ!~森のようちえんの現場より~」

・日曜日・・・末日聖徒イエスキリスト教会 日本名古屋東ステーク名東ワード大会


先週は、保育現場をスタッフたちに任せて、
「森のようちえん」や「信じて待つ育児」の普及や
クリスチャンとしての奉仕活動が目白押し。
(私の活動の根っこは イエスキリストへの信仰が土台になっています)

エネルギーを放出する機会のオンパレードでした。

さすがに息がきれてくる・・・・


と 思いきや、それがなんと!!!!

自分でもオンとオフの切り替えしないとアラフィフオバンはもうもたないので
イイ感じで1週間 過ごせました。

緊張感はかなりありましたが・・・

そして 激動Weekの締めくくりとなった 山梨講演会
「おかあさんはスゴイ!子どももスゴイ!」は 
もう私の人生初尽くし。

奇跡の講演会になりました。

 
  

今回オファーをくださったのは お母さんはスゴイ!を
伝えたくて活動している 
お母さん業界新聞南アルプス市版編集長の
河口緩美(かわぐち ひろみ)ちゃん。

 


緩美ちゃん自身、まだ小さい3人のお子さんのお母さん。
自らお母さん業にいそしみつつ、お母さんの笑顔のために
それが子どもの幸せにつながると、自らペンを執り、新聞を発行し
地域のお母さん同士、お母さん応援団同志をつないている人。

今回浅井をお招きくださったのも、そんな活動の一環として
ご依頼くださったのでした。

しかも、浅井が 森のようちえんの大先輩にあたる方から
「浅井さんは、
森のわらべの活動を通して実績を積んできたんだから、
講師料10万 もらったっていいんだよ」

って言ってくださったその言葉を受けて
(藁谷さん 本当にありがとうございました)

「誰か 浅井に10万円の講演料でオファーする
第1号になってください!」

と 思い切って発信してみたら
「ハイ!!!!」と手を挙げてくれたのが 緩美ちゃんでした。

浅井と一度も会ったことありません。
浅井の講演を一度も聴いたこともありません。

ただ、Facebookやブログでの私の発信や
これまで浅井の講演を主催してくださってきたみなさんの発信だけを頼りに

自分の直感を信じて オファーをくださったのでした。

しかも 緩美ちゃんは 森のようちえんをやりたいわけではありません。
純粋にお母さんを応援したい その一心です。

森のようちえん業界では そこそこ名前を知っていただいていることも増えてきた浅井ですが、子育て一般の世界で言えば、全然知名度なんてありません。

しかも、切り口は森のようちえんであっても、テーマはく「お母さん」。

森わらで積んできた実践が、
森のようちえんではない一般のお母さんたちに通用するのかどうなのか・・・

私の実践の真価がある意味問われる講演だと思っていました。

でも、浅井はこの企画、とっても楽しみにしていました。
なぜなら、私の強み、森のわらべの強みは「お母さん」だからです。

そして、動き出した今回の企画。

 



・・・


めちゃくちゃ 
大変でした~!!!!!!!!!!!!




と言っても、私ではなく 緩美ちゃんが・・・。
たぶん そうだったと思う。


だって 知名度のない私の講演だよ。

浅井智子? は? 誰それ?
森のようちえん? 何ソレ? 
別にそんなところ 入れようと思っていないし・・・。



きっとね こういう反応ばかりだったと思います。



まず、同じ温度で走ってくれる仲間が、最初はなかなかいませんでした。
応援するよ…とは言ってくれるのです。
でも、具体的なアクションは伴わない・・・。


ひろみちゃんの寂しさが伝わってきていました。

私は講師として当日伺うだけでななく、
主催者さんの願いをかなえる伴走者として 
共に創り上げていく手法なので、
彼女に様々なサポートをしていきました。

大丈夫ってことを伝えていくだけなのですが
それでも 時にはビデオメッセージで、
時にはメールで、時には電話で、
時にはブログやFacebookの発信で・・・


ということで、開催10日前くらいから彼女の周りの空気感が変わってきました。
そして、とってもいいオーラが放たれるようになっていきました。
そのころの様子↓
http://ameblo.jp/takara1046/entry-12159833472.html

これは何かが起こりそう そんなワクワク感が私にはありました。
ひろみちゃんは 必死だったと思うけれど・・・

それでも開催2週間前まで 20名くらいの集客だったと思います。
かなり苦戦していました。

こくちーずだけでなく チケット作戦に切り替えてからの動きは
かなりスピーディな動きがみられるようになっていきました。


それでも前日の現地での打合せでは60名くらいの申込と言っていました。
100名の定員をいっぱいにしないと赤字になることは、目に見えていました。

会場を会議室に変えて、大きなホールをキャンセルすることも少し前に提案しましたが
最後まで変えずに諦めずに行きたいと 頑張っていたひろみちゃんでした。

とりあえず当日は70名の椅子を用意していました。
さて、どれくらいの人たちが集まるでしょう・・・

 


ところが 蓋を開けてみたら・・・


開場と同時に続々と集まってくる来場者。

席が足りずに追加で並べる必要が出てきました。
なんと 80名もの来場者がいました。

ひろみちゃんと こんな光景が見れるなんて・・・と喜び合いました。

彼女は、学校、市役所、保育園、議員さん・・・

地域のお母さんたちだけでなく、子どもとお母さんに携わる
ありとあらゆる人たちのところに行って

お母さんたちを応援してほしい、
そのためにつながりあうための今回の講演会にぜひ来てほしいと、
声を掛けて回っていました。

とにかく真剣でした。

そうした仲間たちとの地道の活動が、
本番当日、

「ひろみちゃんが そこまで言うなら」

と集まってきてくれていたのでした。

 


実際に講演内でリサーチしたところ

森のようちえんのことも、浅井智子のことも
今回初めて知ったという人たちがほとんどでした。

よくもまあ、これだけの人が、集まったな・・・と。

私ではなく ひろみちゃんを信じて集まってくれた人たちでした。


浅井は 心をこめて、準備したものをお伝えしていきます。

お母さんって
どれだけ大変で、
どれだけ切なくて、
どれだけ美しくて、
どれだけ素晴らしいものか。。。


映像、森わらの実践、浅井の育児、浅井の歌(^^♪

ありとあらゆる切り口を織り交ぜながら 丁寧にそして熱く お伝えしていきました。
会場ではあふれる涙が止まらないお母さん方もみえました。

当日 紹介した動画のひとつ。
お母さんの持っている、お母さんとしての素晴らしさをお伝えしたくて
埼玉の仮屋園ご夫婦にご了承いただいて、紹介させていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=jBoQuHx2mQ0&feature=share


そして 子どもがどれだけ素晴らしい存在で
どの子も必ず、より良く生きていく力を持っていること、

それを発揮できるようにするには
どういう心持で私たち大人は、
子どもに接したらいいのか。。。


信じて待つ育児の醍醐味をお伝えさせていただきました。



こうして 2時間の浅井の講演は、お伝えする側にとっても
聴いてくださっている方にとっても あっという間でした。

会場の皆さんと共に創り上げる あの空気感・・・。
あの場にいた人でないとわからないと思いますが・・・
あの ライブだからこそ、伝わったものがあったと思います。


講演を締めくくる前に 私はみなさんにお願いをしました。

「みなさん カンパをお願いします!!!」

今回定員100名のところが80名ほどで この大きな会場、浅井の講師料
きっと赤字になることは間違いないと思われました。

出口には カンパ箱が急きょ用意されました。

この講演に満足いただけた方なら、緩美ちゃんの活動に賛同いただけた方ならば
きっと何らかの支援がいただけるのではないかと思われました。

森わらのお母ちゃんたちとスタッフたちが綴ったメッセージ集も用意させていただき、
こちらは森わらへのカンパで差し上げるものでしたが
なんと 講演会終了後 用意していた17冊があっという間になくなってしまい、
足りなくなる事態が起きました。
みなさんのお気持ち本当に嬉しかったです。
(森わらカンパ金4150円 いただきました。ありがとうございました。)

そして、午後の座談会では、質疑応答を交えながら更にじっくりと
信じて待つ育児、お母ちゃんのこと、子どものこと、森のようちえんのことについて
語り合う濃い時間をすごさせていただきました。

 


すべてのプログラムが終了し、会場の片づけをほぼ終えたところで
ひろみちゃんが私のところに、講師料を持ってきてくれました。

封筒に 10万円が包んでありました。

手描きの絵と字で

「浅井智子様 感謝です。」

と書かれていました。

 


今回 私の中で 決めていたことがありました。
赤字になるようなら、10万円は受け取らない。

10万のオファーは私にとって初めてのことです。

これだけの金額に対して 
手を挙げてくれた緩美ちゃんの覚悟が
とても嬉しかったし、
彼女がどれだけ今回動いていたのか知っていました。

その彼女に 赤字を負わせるわけにはいかないと思っていました。

「ひろみちゃん 今回 赤字だよね」

「まだ 集計していないのでわかりません。
でも、これは受け取ってもらいたいです」

と 緩美ちゃん。

「でも、赤字だよね」
と 念を押す私。

「わかりません。でも これは受け取ってください。

お願いします。

これが 浅井智子の価値ですから。」









え?

想定外の言葉をいただき

私は突っ伏して泣きました。





しばし 号泣。




これが 浅井智子の価値。



緩美ちゃんのその言葉に、私は何も言えなくなりました。




私にとってオファーしてくださったその方が
浅井を呼んで本当に良かった・・・

そう思ってもらえることが何よりもうれしいのです。

たとえ参加者の方が良かったよ。。。

って言ってくれたとしても、
主催者さんが そう思えなかったら アウトなんです。







実は・・・






以前に 講演を依頼してくださった方から
講師料を お約束通りに頂けないことがありました。



詳細は綴りませんが
ご家庭の事情もあり、
私に約束通りの金額を支払うことが難しい状況で

いまだに その時の講師料、お約束の3分の1のみで、
残りの3分の2の額は 払っていただいていません。

しかも、この方、どうしても全額は難しいと、
交通費&宿泊費は浅井のほうで持つという形でお受けするという
特例を最初にOKにした経緯がありました。

なので通常浅井がお受けする金額よりも
低い金額でお受けしていました。

(ちなみに 現在は 午前の講演3万円+午後の勉強会3万円 
交通費+宿泊費実費精算 でお受けすることが多いです)

いずれお支払いしますとは 言ってはいただいているのですが
私の立場からすると、誠意のないように見える対応に、
いろいろ複雑な心境になっていました。


このときのこと 詳しくは綴りませんが・・・








今回 緩美ちゃんに 
「これが 浅井智子の価値です」
と言っていただいて、気づいたんです。


あのとき、

お金を払っていただけなかったことが
悲しかったんじゃない

ってことに。


何が悲しかったって・・・・

私には価値がない

そういうメッセージとして、私は受け取っていて
そのことに ひどく傷ついていたんだと・・・。


だから、いろいろな理由をつけて支払わない主催者さんに

もういいですよ。

って言ってあげられない私でした。


私にとっては、その日、もし お約束通りの講師料をもらえなくても
とても実りのある講演会だったということは実感していたし、
それこそ 参加者さんが、講演内容については満足していただいていたこともわかっていたし、

その地に足を運んだことでいただけたご縁が 本当に宝になっているので、
たとえ もう支払われなくても 十分自分の中ではOKだったんです。

私自身 講演をお受けするにあたっての心構えも勉強になりました。
反省材料は私側にもあるのです。

でも、相談した友人には、

そういう講師料を踏み倒す人って 次 またやるから
(友人は実際にそういう経験がある人だったので)
智ちゃん 絶対にもういいよ って言っちゃだめだよ。
次の犠牲者を出さないためにも・・・

ってこともアドバイスしてもらっていました。

そういうこともあり、では分割払いでいいですよ。。。
と伝えてありました。




でも、私・・・


今回 緩美ちゃんのお陰でわかったことがあったんです。


緩美ちゃんは、自分が赤字を背負う覚悟で 私に
「これが浅井智子の価値だから」
と10万円を 集計前に私に支払ったんです。

これってすごいことだと思うんです。

そこまで言ってくれたことを受けて、
私は 緩美ちゃんからの10万円を受け取ろうと思いました。

それは 緩美ちゃんからの愛。
参加者のみなさんからの愛だと
気づいたからです。

愛は受け取ってもらって、初めて愛として成立する。
これが 私の持論です。

なので、緩美ちゃんが それだけの愛を、浅井に渡したいという気持ちは
ちゃんと受け止めようって思ったのです。

で、

「わかりました。ありがたく頂戴します」

と受け取ったそのとき、実行委員から連絡が入りました。

「カンパ金 3万 〇千円 です!!!!」

「うぉ~‼!!!!!!」拍手の嵐。


1500円のチケット代を払って入場した方が
更に これだけのカンパを支払ってくださった・・・・
私は驚きました。

これだけの額が集まったことは初めてです。
この講演会の価値を そこまで感じてくださったことの証でした。

30000円÷1500円=20名

20名分のの来場チケット代金以上となるカンパがあったわけです。
80名+20名=100名   

定員達成の瞬間でした!!!!

 


お金には2種類あることに 私は気づきました。

愛が込められたお金 

と、

恐怖が込められたお金


緩美ちゃんからのお金は 愛のお金です。

でも、私が分割払いしてもらってでも、
受け取ろうとしている例の講師料は
恐怖のお金だと思うのです。

分割で 仕方なく支払うお金。
なんとしてでも 浅井に支払いたいとは思えなかったもの。

そこには 愛とか感謝ではなく、恐怖が込められているな・・・と。



なので、私 このブログ書き終わったら、
この方に もう支払いいいです。って伝えようと思います。


お金に愛を込めて循環させると
そのお金は愛として伝わっていくし、必ず愛として還ってくる。

それは お金としてじゃないかもしれないけれど。。。

でも、恐怖が込められたお金は、やっぱり受け取りたくないです。
恐怖心の循環って嫌です。

愛もお金も、イイ循環を起こしたいと思います。


なので、私は今回 受け取った記念すべき初の10万円を、
愛いっぱいに詰まったこの10万円を、
どのように循環させるか考えてみました。


愛のバトン 

まず 

1万円は 神様へ。
1万円は 夫へ。感謝を込めて。
1万円は 長男へ。この愛とお金の物語を伝えながら 使い道を考えてもらって。
1万円は 次男へ。長男と同じく。
1万円は 自分を生きる学校Miiへ。
1万円は たじみプレーパーク楽風へ。
1万円は ちゃどかんへ。
1万円は おだやか荘へ。
1万円は 「ひなたぼっこ」として、森のわらべの賛助団体登録資金の一部へ。
1万円は 自分へ。

こうして愛のバトンを送っていこう。


帰宅したらタイムリーにも大好きな心屋仁之助さんが、
こんなブログを書いていました。
http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12162557848.html

そして、なんとなんと 浅井の次の講演地・日本最南端の島
小笠原諸島・父島での講演会のクラウドファンディングも達成するという
愛のバトンがここでも 引き継がれていました。
https://readyfor.jp/projects/chichijimakazoku/announcements/38615




お金っていろいろなものに姿を変えるけど
自分の心の在り様で 同じ金額でも全然 意味合いの違うものになっていくから。

普段の自分のお金の使い方を見直してみても
愛を込めて使っているのか、恐怖心から使っているのか
とっても面白いなあと気づきました。

そこを見つめながら どうお金を得て
どう お金を循環させていくか・・・

自分の生き方考えていきたいと思いました。



父島物語についても また いずれ・・・


緩美ちゃんと その仲間のみなさん・・・
本当に本当にありがとうございました。


【主催者さん・河口緩美ちゃんのご感想 ~Facebookより~】

浅井 智子さんの講演会から1日が経ちました。

たくさんの参加された皆様、本当にありがとうございました。

私もはじめて聴く講演です。...
智ちゃんの紡ぐ言葉から、見せてくれる映像から、歌から(*^^*)お母さんはスゴい!子どももスゴい!を受け取りました。

なんだろうな~。
今まで、どっかで、ちゃんと育てなきゃって思って気を張っていたのが…緩みました。

『お母さん』ってこんなもんだ、これでいいんだが染み込んでいっている気がします。

しつけよりも、教育よりも…『お母さん』がそこに『お母さん』として在ること。子どもたちにとって、どれだけでっかいんだろうと思いました。
それだけ、お母さんってスゴい!
だからってがんばるんじゃなくて、そのままを受けとめて、そのまま在ればいい。
子どもってそれを受けとめてくれるし、許してくれる存在。
子どももスゴいな~。

こうやって、子どもに育てられ母ちゃんたちは大きくなってく。

今日は子どもたちの一つ一つがゆっくり大切に感じ受け取れました。
時間が経っても響いて染み込んでいっています。

そして、私自身はあ~やりきったな~と気が楽になりました。
気持ちのいろんな波を、いろんな人に助けてもらいながら乗り越え、また一つ違う自分になれました。

その時、その時に、声をかけ、手を貸し、助けて下さった皆さまのおかげさまです。

ここから、また響き合いながら、みんなで大きくなっていけたらと思います。

至らないところはこれからの成長に変えて。

一緒に走ってくれたスタッフメンバー、ご協力いただいた皆様、参加された皆様、本当にありがとうございました(^.^)(-.-)(__)

 

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浅井 お陰で また少し 肝っ玉母ちゃんに近づけたかな。
ひろみちゃん、大好きです。
山梨での出逢いの数々 本当に宝です。

また 会えること 楽しみにしています。

そうそう この講演会の帰り道 
私は特急あずさを反対方向に乗ってしまい・・・
東京八王子まで行ってバトンタッチして帰ってきたんだった・・・
そういう意味でも 忘れられない山梨来訪になったのでした♡

 




ひなたぼっこ 浅井智子

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浅井がお届けするオリジナル講座のご案内です。

■育児連続講座 『母と子の幸せ講座』全5

 

①幸せな子育てって何?~人が生まれてくる目的~

②エリクソンの発達課題~幸せな人生を送るには~

③子どもを信じて待つ ~根拠のない自信を育む~

④自分軸で生きる~自分を信じられますか~

⑤子どもを知る~気質と脳の発達~

 

■料金は 全5回 30,000円。

1回目に前納いただき、欠席した場合は 1回 5,000円を返金します。

資料はお渡しします。
会場費と講師交通費は 参加者のみなさんで実費のご負担をよろしくお願いします。

~2016年度1学期開講は下記の3コース~

*多治見クラス 金曜日10時~13時 現在開講中・受付締切
(お腹すいちゃう人は気軽に軽食ご持参ください) 
4月22日・5月6日・5月13日・6月3日・7月1日
【開講中・募集終了】
問合せ&申込はコチラ↓
tenten1046@gmail.com 浅井まで
・氏名(ふりがな)
・簡単な住所(市+町名)
・携帯番号 の3点をご記入ください。

*春日井クラス 短期集中コース
【現在10名 残席2名】
6月7日㈫ 6月22日㈬ 7月13日㈬ 10時~15時(弁当各自持参)
主催者 澤田由美子さん
会場費&交通費を含めて 32000円での開催です。
澤田さんへの問合せ&申込はコチラ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/ed5f588f410790

*各務原クラス 土曜日コース満員御礼・募集締切り
5月7日・6月4日・6月25日・7月30日・8月7日 
10時~13時 (お腹すいちゃう人は気軽に軽食ご持参ください) 
主催者 小田由江さん   

今学期は上記3コース すべてお子さん連れ不可です。
ハイハイ前の赤ちゃんはOKです。

■土曜日コース・短期集中コースについては
お仲間を集めてくださり、
会場予約などのとりまとめをしてくださる方によって、開講されています。
多治見市外の会場については浅井の交通費のご負担もよろしくお願いします。

とりまとめしてくださる方、1名については 
参加費 25,000円の料金にて承ります。
5名以上集まりましたら開講となります。


~アドラー心理学♡エルム勇気づけ勉強会~
お申込み11名 【満員・受付締め切りました】

私の生き方が変わった アドラー心理学にもとづく
自分と子どもへの勇気づけをワークをしながら体感していくクラス。
自分を好きになっていく道を仲間と共に歩む勉強会です。

●各章のご紹介●

 ① さまざまな見方・考え方の存在を意識する

 ② 聴き上手になる

 ③ 言い方を工夫しよう

 ④ 感情と上手につきあう

 ⑤ 自分のスタイルを明確にする

 ⑥ セルフ・トークを意識する

 ⑦ 目的を意識する

 ⑧ 自分の人生を引き受ける

 ⑨ 自分のよさを再発見する

 ⑩ 当たり前の価値を再確認する

 ⑪ 物事を前向きに考える

 ⑫ 勇気づけをする

全12章を1日3章ずつ 全4回で行います。
会費 18000円(4回・12章分)

2016年 5月19日㈭・6月2日㈭・6月23日㈭・7月7日㈭
10時~13時半 昼食30分 弁当各自持参
多治見市内(場所の詳細はお申込みの方にお知らせします)
【現在10名 若干名希望があればお受けします】

問合せ&申込はコチラ↓
tenten1046@gmail.com 浅井まで
・氏名(ふりがな)
・簡単な住所(市+町名)
・携帯番号 の3点をご記入ください。


2学期(9月)以降の「母と子の幸せ講座」や
「アドラー心理学♡エルム勇気づけ勉強会」の開講についての
お問合せ&お申込みについては、下記アドレスまで。
どんな細かいことでも、お気軽にお問合せください。

どうぞ よろしくお願いします。

 




母と子の幸せ応援団 団長・浅井智子


 ペタしてね

『母と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ』では、
講演会・勉強会・ワークショップの企画にお応えします。
■お母さんの在り方や「信じて待つ育児」や
「アドラー心理学の勇気づけ」を学びあうクラス
■育児の講演
■森のようちえん(親子のお散歩会も)の立ち上げ応援講演
■森のようちえんの運営・保育の勉強会
■森のようちえんのコンサルティング
■マンツーマンでの個人セッション (Skypeや対面) など
*交通費&宿泊費は実費ご負担ください。講師料については要相談。
*お問合せ&お申込み tenten1046@gmail.com
 と子の幸せ応援団~ひなたぼっこ~浅井智子まで

 

~浅井智子(あさいともこ)経歴~
・名古屋市立菊里高校卒業。
・名古屋市立保育短期大学保育科卒業。
・;公立保育園保育士を結婚後退職し、我が子を森のようちえんで育てる。
「自然育児 森のわらべ多治見園」創設者&園長。
森のようちえん全国ネットワーク初代運営委員6年歴任。
・エリクソン・シュタイナー・アドラー・佐々木正美さん・篠秀夫さんなど、多くの人生の先輩方に学び続けながら、独自の感性で子どもとお母さんに寄り添い続ける。岐阜県多治見市在住。