今朝は、堺市北区にある「北池」に行きました。

先週(4/19)に「白鷺公園」で見れなかった「シマアジ」ですが、週末に目撃情報があったので来てみると、中央の小島の前に「シマアジ(雄)」が1羽、「シマアジ(雌)」が2羽の計3羽がいました。

先に来られた方から聞くと、朝早く活動し、次の起きるのは昼ぐらいかなとおっしゃられていましたが、昼まで待てないので、じっと観察していると、時折短時間ではありますが、起きてくれました。

ちなみに雄の成鳥は白く太い眉斑ですぐにわかりますが、雌は雄の幼鳥との区別が必要で雨覆が褐色が雌、淡灰色が雄の幼鳥とのことですので、今回は雌2羽でいいと思います。

ほかには、「シマアジ」の近くに「ハシビロガモ(雄・雌)」、池の南側の水面では、「キンクロハジロ(雄・雌)」が泳いでいました。

今回のおまけ動画は、「睡眠中から時々目覚めるシマアジ(雄・雌)」です。

 

「起きだしたシマアジ(雄・雌・雌)」

「シマアジ(雌)に怒られて背(尾)を向けるシマアジ(雄)」

「仲良く並んだシマアジ(雄:左・雌:右)」

「仲良く睡眠中のシマアジ(雌・雌・雄)」

「ハシビロガモ(雄:右・雌:左)」

「キンクロハジロ(雄:手前・雌:奥)」

「大泉緑地」のあとは、堺市美原区にある「舟渡池」に行きました。

陽が落ちていく中、通常の撮影にはギリギリの時間帯でありますが、「カワセミ」を探しにきたものの、ご不在でした。

池の水面の上を「ツバメ」が飛び交っていたのですが、時折ヨシの茎の上で一休みしていました。

他には、「カイツブリ」や「オオバン」がいました。

 

「ツバメ」

「カイツブリ」

「オオバン」

今夕は、堺市北区にある「大泉緑地」からのスタートです。

今日の「ムギマキ(雄)」に出会いました。「ムギマキ」は秋に麦の種をまく時期(10〜11月頃)に日本へ渡ってくることが由来だそうで、秋に見られることが多いそうです。しかしながら日本を通過する旅鳥ですので、当然に春にもやってくるはずなのですが、見ていた人に聞くと春に見れるのは珍しいねとおっしゃっていました。「キビタキ」とよく似ていますが、眉斑が白いのと胸元が落ち着いた感じ?の橙色といったところで区別できそうです。

他には、「ツグミ」・「メジロ」を見かけました。

 

「ムギマキ(雄)」

「ツグミ」

「メジロ」

今朝は、泉大津市にある「大津川河口右岸」に行きました。

先月(3/21)に、ここで作りをする「イワツバメ」見ていたことから、1か月ぶりに状況を確認しにきました。

河口では、「イワツバメ」が飛び交っていました。

臨海線の橋梁下部では、まだ巣作りの最中のものもいましたが、ほとんどは子育てに入っているように感じました。

ちなみに巣から顔出しているのは、親鳥か雛鳥と聞かれたら、多分、親鳥のような気がします。

 

「飛び交うイワツバメ」

「巣作り中のイワツバメ」

「巣から顔を出すイワツバメ」

「白鷺公園」のあとは、堺市西区にある「家原大池公園」に行きました。

ここでは先々月(2/18)に「カンムリカイツブリ」を2羽確認していました。昨年は3月末くらいまで残っていたので、今年はどうかなと思っていましたが、1羽ではあったものの、夏羽になって残っていました。まもなく旅立つ時期とは思いますが、しっかり栄養をとって元気に旅立ってほしいものです。

ということで、公園の街灯がつく時間となりましたが、本日は5か所を巡り、長い1日が終了しました。

 

「カンムリカイツブリ(夏羽)」

「白鷺公園」のあとは、堺市東区にある「大津池」に行きました。

「シマアジ」探しの続きとなりますが、そう簡単に出会えるはずもありませんでした。

気を取り直して、何かいないかなあと探してみると、最近、池の中の小島や周辺の樹の上では「カワウ」の繁殖が進んでいるなあと思っていたのですが、よく見ると、かわいい雛鳥が動いているのが見えました。

他には、水面を「キンクロハジロ(雄・雌)」が泳いでいました。

 

「カワウ」

「叫ぶキンクロハジロ(雄)とそれを見守るキンクロハジロ(雌)」

「南港野鳥園」での撮影後、帰りかけた時に、堺市東区にある「白鷺公園」に「シマアジ」がいたよとの情報を頂いたので、今なら陽が落ちる前に間に合うかもと、ダッシュで帰り道に寄ってみました。

到着して、現地でお会いしたカメラマンさん達にお聞きしましたが、今日は見てないなあということでした。残念!

「ヒドリガモ(雌)」が元気に泳いでいたので撮影しながら、もしかして、すぐ近くにいるのではないかと思い、次に向かいました。

 

「ヒドリガモ(雌)」

<続き2>

撮影の合間、展望塔と北観察所の間の植栽林を移動していると、人だかりを発見しました。

大きな樹の上で、ちょこまか移動する「コムクドリ」・「オオルリ(雄)」・「オオルリ(雌)」を見つけました。

樹の枝の間で全身が見える時間は一瞬なので、ある程度の枚数をかせぐには長時間見上げる形での撮影となり、首が痛くなって大変でした。

「コムクドリ」」は昨日(4/18)富田林市の「石川」で撮影に失敗したばかりでしたが、思いもよらずここで初めて見ることができましたし、「オオルリ(雄)」は11年ぶり、「オオルリ(雌)」は初めてと、今日はいい一日となりました。

 

「振り向くコムクドリ」

「ちょっとだけ休憩中のコムクドリ」

「枝の上を走るコムクドリ」

「こっちを見たコムクドリ」

「物思いにふけるオオルリ(雄)」

「遠くを見つめるオオルリ(雄)」

「小首をかしげたオオルリ(雄)」

「考え中のオオルリ(雌)」

「遠くを見つめるオオルリ(雌)」

<続き1>

北観察所前の干潟では、ほかに「オオソリハシシギ」や「ソリハシシギ」もいました。

どちらも嘴が少し上向きに反っているのが特徴です。体長は「オオソリハシシギ」が約41cm、「ソリハシシギ」が約23cmと倍近く違う上、この時期の「オオソリハシシギ」は夏羽で顔から腹にかけての体の下面が赤褐色になっていますので、判別は容易でした。

どちらも干潟の水際でゴカイなどを探して食べているようでした。

北池の水面では、「ウミアイサ(雌)」が泳いでいました。嘴を開けた際にはギザギザが見えていて、つかんだら滑らないなあと思いました。

今回のおまけ動画は、「餌を探すオオソリハシシギ」・「餌を探すソリハシシギ」です。

<続く2>

 

「振り向くオオソリハシシギ」

「トコトコ歩くオオソリハシシギ」

「メダイチドリ(左)とオオソリハシシギ(右)」

「少し嘴をあけたオオソリハシシギ」

「ホウロクシギ(奥)とオオソリハシシギ(手前)」

「餌を探すオオソリハシシギ」

「少し嘴を開けたソリハシシギ」

「羽を広げたソリハシシギ」

「片脚を上げたソリハシシギ」

「餌を探すソリハシシギ」

「大きく嘴を開けたウミアイサ(雄)」

「小さく嘴を開けたウミアイサ(雄)」

「お腹を見せたウミアイサ(雄)」

「横向きのウミアイサ(雄)」

「こっちに向かってくるウミアイサ(雌)」

今日の午後は、大阪市住之江区にある「南港野鳥園」に行きました。

先々週(4/5)見た「ホウロクシギ」が、まだ残っていてくれました。

本日は、北観察所前の干潟で牡蠣殻の間にいる蟹を食べていました。

「ホウロクシギ」は、蟹を食べる時、食べやすいように何回か咥え直すのですが、たまに失敗して落とすこともあるですが、その時は再度必死で捕まえてから、咥え直して食べていました。

ちなみに「ホウロクシギ」に似たシギに「ダイシャクシギ」がいて、違いはいくつかあるのですが、今日の判別で確認したのは「ホウロクシギの体下面から下尾筒は淡い褐色で、ダイシャクシギは白い。(南港野鳥園解説)」という点でした。

今回のおまけ動画は、「蟹を食べるホウロクシギ(側面)」・「蟹を食べるホウロクシギ(正面)」・「羽繕いしてから頭を掻くホウロクシギ」です。

<続く1>

 

「蟹を捕まえたホウロクシギ」

「蟹を落とすホウロクシギ」

「再度必死で蟹を捕まえるホウロクシギ」

「蟹を咥え直すホウロクシギ」

「蟹を食べ終わったホウロクシギ」

「蟹を食べるホウロクシギ(側面)」

「蟹を食べるホウロクシギ(正面)」

「ブルっとしたホウロクシギ」

「羽繕いしてから頭を掻くホウロクシギ」