今朝は新しい探鳥スポットの捜索に堺市美原区にある「黒姫山古墳(くろひめやまこふん)」に行きました。
この古墳は、前方後円墳で、古墳時代中期の5世紀中頃にこの地域で勢力を誇っていた豪族の丹比(たじひ)氏によって築造されたと考えられており、国の史跡に指定されています。
全長は114メートル、後円部の直径は64メートル、高さは11メートルです。前方部の幅は65メートル、高さは11.5メートルで、墳丘の周囲には幅約15メートル、深さ約2メートルの濠が巡っています。発掘調査により、中世には砦として利用されていたことが判明するとともに24領の甲冑や大量の鉄製武具が出土しており、今日は行きませんでしたが、堺市立みはら歴史博物館(M・Cみはら)で展示されているそうなので、機会があれば行ってみたいと思います。
古墳の横にはよく整備された公園や田んぼもあり、本日はあまり野鳥はいませんでしたが、可能性は感じました。また涼しくなったら、訪れたいと思います。
とりあえず今日は、かわいい「スズメ」がいたので撮影して、次の場所に向かいました。
 
今日の夕ごはんは、暑いので、「冷やし中華」と「卵かけごはん」です。
簡単に「冷やし中華」がいいなんて言葉は禁句です。
麺を茹でで、冷水でしめて、薄焼き卵を焼いて、他も具材も切って、のっけてと充分な手間ですね。
「卵かけごはん」の卵は、今朝行った堺市南区にある「パンの店 Objet(オブジェ)」でパンと一緒に買った「きすき平地飼い卵」です。この卵の特徴は、運動場つき鶏舎で、雄鶏と雌鶏を一緒に飼育し自然に近い環境の中でたっぷり運動している健康的な鶏の卵で、化学飼料・着色料をつかっていないので黄身の色が自然な黄色、遺伝子組み換えをしていないトウモロコシを使用していないとのことです。味は臭みのない、あっさりした感じでおいしかったです。
 

今日のお昼ごはんは、堺市美原区のららぽーと堺の3階フードコートに「挽肉マニア ららぽーと堺店」に行きました。
2022年11月にオープンした人気のハンバーグ専門店で、オープン当初は行列ができるほどだったそうです。
お店では、和牛ひつまぶしやラザニア風の丼など、ユニークなメニューが楽しめます。
今日は人気の「ハンバーグ2ケ 〆卵かけめし」を注文しました。
味付けは、「わさび&ぽん酢」と「カリカリオニオン&玉ねぎソース」の2種類を選びました。
牛肉100%のハンバーグは、外はカリカリですが、中は生焼け状態なので、2つに割って、鉄板に附属の焼き石でジュっとしました。1個目は「わさび&ぽん酢」であっさりと。2個目は、店先のディスプレイどおりにご飯の上で黄身をのせようとしましたが失敗!卵かけごはんにハンバーグをのせて、「カリカリオニオン&玉ねぎソース」をかけました。
どちらもとってもおいしく頂きましたが、量が少し足りないので、次は3ケかなと思いました。
 
今日の朝ごはんは、堺市南区にある「パンの店 Objet(オブジェ)」に行きました。
閑静な住宅街にひっそりと佇む 一軒家カフェで、焼きたてパンやサンドイッチのテイクアウトの他、モーニングやランチ、ティータイムを楽しんでいただけるカフェスペースもあります。
木次乳業のパスチャライズ牛乳やヨーグルト、和歌山や北海道の農家さんの安心かつ美味しい野菜、ドイツやイタリア産のこだわりベーコンやソーセージをふんだんに使った手作り料理やサンドイッチ、パスタやモーニング、ランチ共に、パン食べ放題のメニューもあるそうです。また、スタッフが焼き上げる自家製ケーキやデザートも多数用意され、落ち着いた空間でゆったりとした時間を過ごせそうです。
焼きたてパンの提供にはまだまだ時間があったので、本日は持ち帰りで「厚焼きたまごとハムと野菜のサンドイッチ」を注文しました。
「厚焼きたまごとハムと野菜のサンドイッチ」は、無添加で北海道産小麦100%使用の全粒粉100%食パンに、手間をかけて焼き上げられたふわふわの厚焼きたまご、ジューシーなハム、新鮮な野菜がたっぷりと挟まれたサンドイッチで、食べごたえもあり、素材の味を活かしたシンプルな味付けで、おいしく頂きました。
 
今朝は堺市南区にある「堺自然ふれあいの森」に行きました。
川沿いの小道は涼しいので、今日はのんびり散策です。
この森は自然の森なので、鳥はたくさんいるのですが、すぐ木々の中に入り込んだり、移動するので、写真の撮れるチャンスが少なく、2度目のチャンスが無いことが多いです。
最初にいきなり木々の間をチョロチョロする小鳥を撮ってみると「センダイムシクイ?」でした。
その後、遠目の太めの枝にとまる鳥を撮ってみると、キツツキの1種の「アオゲラ(雌)」でした。長年ここで観察していますが、初めてお会いできました。結構、衝撃的な出会いでした。
後は常連の「エナガ」・「ヤマガラ」・「メジロ」の皆さんが順次お迎えしてくれ、大賑わいでした。
 
「アオゲラ(雌)」
「センダイムシクイ?」
「エナガ」
「ヤマガラ」
「メジロ」
今日の仕事の帰り道、京阪京橋駅のSWEETS BOXに、東大阪市にあるカリカリクロワッサン専門店「CRI DE CRO(カリクロ)」の「スイートポテト」を買いました。
ブリュレの「カリッ」、クロワッサン生地の「サクッ」、クリームの「トロッ」の3つの食感を同時に味わえる新感覚のクロワッサンで、全国の催事場で販売されているようですが、東大阪市にある本社スーツ・ラボ店では、焼きたてのクロワッサンの表面を2種類の砂糖でカリカリに炙り、注文を受けてからクリームや具材を注入してご提供しているようですが、ここは出店なので出来合いではあります。
家に持ち帰り、説明書にあるとおり、オーブントースターで炙り、冷ませば、ひと口かじると、ブリュレ層がカリカリほろ苦く、生地表面の層がサクサク香ばしい、今までにない新食感のクロワッサンとなっています。
素材は厳選した北海道産小麦100%、北海道産全粒粉などを使用しており、中はもっちりふわふわ、噛めば噛むほど、芳醇なバターの香りや、全粒粉の風味豊かな味わいが口いっぱいに広がります。
本日は、「スイートポテト」が選んだので、クロワッサンの中のクリームは、鳴門金時クリームで、表面には香ばしい黒ゴマがトッピングされており、おいしく頂きました。
ちなみに包装紙もかわいらしく、お店のHPでは、その世界観を表したブランドヒストリーが公開されています。
今日は酒の肴に「雪印北海道100 さけるチーズ」を手に入れました。(昔は「ストリングチーズ」という名称でした。)
ここまではチーズ好きの私としては普通の話ですが、
驚き①コンソメ味
私はプレーン(塩)とスモーク味しか知らず、いつもスモーク味1択だったのですが、昨年(2023年)にコンソメ味が発売されていました。
今回調べてみた結果、実は他にもいろいろあるようです。(とうがらし味・ローストガーリック味・バター醤油味)
驚き②
パッケージのチーズの裂け方が爆裂!しています。どうやったらこんなさけ方ができるのでしょうか・・・。誰か教えてほしいです。ちなみに製品自体は従来どおりです。
このパッケージはレアパッケージのようですので、お暇な方は購入の際に探してみてくださいね。
 
「レアパッケージ」
「軽く手でさいてみた」
 
「通常パッケージ」
 
 
 
今夜は、堺市中区にある「パフェヤ NOYAUX Fukai(ノワイヨ深井)」に行きました。
店先の立て看板には、劇場型パフェ専門店とあり、料理歴20年を超えるオーナーシェフがオープンキッチンでお客の目の前でパフェを作り上げるスタイルが特徴です。
このお店では、食材、ソース、盛り付け、重ね順を追求し、最後の一口まで美味しいパフェを提供されています。甘みや酸味、苦みのバランスが絶妙で、食感も楽しめるように工夫されています。
本日は、「贅沢メロンパフェ」を注文しました。
贅沢に盛りつけられたメロンの爽やかな甘さと蜂蜜とオリーブオイルのソースが絶妙においしいかったです。
メニューは季節ごとに変わるそうなので、またお伺いしたいと思います。
ちなみに店内は、イートインスペースは10席、テラス席もあり、ペット同伴も可能です。駐車場も完備されています。
 
今日の朝ごはんは、和泉市にある「パン工房シャルマン」に行きました。
地元の人々に愛されているお店で、特に小倉ホイップパンが人気です。デニッシュパンにお餅、あんこ、ホイップを包んだ一品で、売り切れることが多いそうです。
しかしながら、本日は朝から甘いものが苦手な私は、「カスクート」「シャキシャキごぼうサンド」「カツサンド」を注文しました。
「カスクート」は、フランスパンにベーコン・野菜がサンドされ、からしがピリッといいアクセントになっています。「シャキシャキごぼうサンド」は、全粒粉使用のパンにシャキシャキのごぼうサラダが挟んであり、とってもヘルシーです。
「カツサンド」はふわふわ食パンにほどよい厚さの豚カツが挟んであります。
どれもおいしく頂き、おなかいっぱいになりました。最近のパン屋さんは結構いいお値段がしますが、このお店はどれもほどよい値段で驚きました。
 

今朝は泉大津市にある「大津川河口右岸」に行きました。
今日は「トビ」がいました。お食事中だったのですが、足元を拡大してみましたが、何を食べているかわかりませんでした。宇宙人もみえますがいかがでしょうか?地球が侵略される前に脅威はさったのなら幸いです(笑)
しかしながら、この「トビ」は「カラス」に追っかけられていました。カラス恐るべし!
 
「餌を見つけた・・・」

「餌=謎の宇宙人?」

「上空を滑空」

「水際で」

「飛び立ち」

「カラスに追いかけられる」