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今日は仕事をお休みして、のんびりしておりました。昼前に起きだして、おやつを買いに最近行列でき、売り切れ必至で評判の堺市西区にある生ドーナツ「morning good donut.」に行きました。
夕方に2回ほど前を通りかかりましたが売り切れで、本日は13時開店のところ13時半頃に行きましたが、15人ほど並んでいました。1人あたり2~3分をほどかかっており、30分ほど並びましたが買えました。私の感覚ですが、あともう30分もすれば売り切れそうな感じでした。
並んでいる間に伝票を書くシステムで、本日は「きび」「シナモン」「チョコ(黒)」「チョコ(白)」が買えるとのことで、「きび」と「チョコ(クロ)」を買って帰りました。ちなみにチョコ系は1組3個しか買えないとのことでした。
生ドーナツは、食品添加物や白砂糖を使ってないそうで、米粉やハチミツを練りこんだ生地は、表面が少しサクッと、中はモチモチのふわふわで、非常に軽い感じでとっても食べやすく、何個でもいけそう?な感じです。「きび」は、国産のきび砂糖のやさしい甘さで、「チョコ(黒)」はビターな感じでとってもおいしかったです。ちなみに私のおすすめは「きび」です。
「チョコ(黒)」
今日のおやつはセブンイレブンで買った「イタリア栗のモンブラン」です。粉砕された栗と焼き栗ペーストで仕立てた栗の味わいを楽しめるモンブランです。栗のクリーム・栗のペースト・生クリームとスポンジの組み合わせですが、クリーム系が多めが好きな方向けと思います。
今日のお昼ごはんは、堺市西区にある自家製粉手打ちそば専門店 「いんなーと みやびの」に行ってきました。
店内のカウンターに座ると、横で石臼が自動でまわっていました。
本日は、玄挽きそばの「とろろそば」と「たけのこご飯」を頂きました。
最初にそば茶とお茶うけがでてきて、そばがゆであがるのを待っていると、本命のおそばが登場です。
そばは、玄そば(殻付きのそばの実)を粗挽きした十割そばで、穀物の香ばしさと、もっちりした歯応えある、固めのそばになっ
ています。
最初はそばの風味を味わうため、お塩をかけて頂きましたが、そばの香りをダイレクトに味わうことができました。
あとは「とろろ」と鰹節・さば節・昆布・濃厚醤油・本みりんと素材にこだわった「だし」で頂きました。
一緒に頼んだ「たけのこご飯」も、毎朝自家精米されたお米に上品でやさしい味付けがされていて、たけのこもゴロゴロ入っていました。
最後は「そば湯」も頂き、大満足でした。
店内のカウンターに座ると、横で石臼が自動でまわっていました。
本日は、玄挽きそばの「とろろそば」と「たけのこご飯」を頂きました。
最初にそば茶とお茶うけがでてきて、そばがゆであがるのを待っていると、本命のおそばが登場です。
そばは、玄そば(殻付きのそばの実)を粗挽きした十割そばで、穀物の香ばしさと、もっちりした歯応えある、固めのそばになっ
ています。
最初はそばの風味を味わうため、お塩をかけて頂きましたが、そばの香りをダイレクトに味わうことができました。
あとは「とろろ」と鰹節・さば節・昆布・濃厚醤油・本みりんと素材にこだわった「だし」で頂きました。
一緒に頼んだ「たけのこご飯」も、毎朝自家精米されたお米に上品でやさしい味付けがされていて、たけのこもゴロゴロ入っていました。
最後は「そば湯」も頂き、大満足でした。
仕事の帰りのコンビニのカウンターで「ハッピーターン」を発見!?と思いきや、「つらターン」と書いてあります。
とりあえず買ってみましたが、「ハッピーターン」の良さである「甘じょっぱさ」と「辛さ」の2つの味の両立していますが、とにかく辛かったです。
あとで調べみると、「つらターン」というネーミングは、X(旧Twitter)等のSNSにおいて流行していた、「つらい」の意味で用いられる若者言葉「つらたん」から着想を得たアイディアだそうで、2023年の4月1日にハッピーターン【公式】X(旧Twitter)で発信した「つらターン」に関するエイプリルフール投稿が、X(旧Twitter)上で4.1万いいねを獲得、1.2万リツイートされ、世の中で大きな話題となったそうです。そのSNSの反響の中では、「実際に発売してほしい」、「どんな味か気になる」との声が多数あり、また「辛(カラ)ターンがほしい」や、「そこは辛い(カラい)じゃなくて苦いなのか」等のハッピーターンファンから「辛味」を望む声も多くあったことから開発され、2024年4月1日の発売に至ったそうです。
「ニサンザイ古墳」の後は堺市堺区にある「大仙公園」に寄りました。特に野鳥も見あたらなかったので、花見としゃれこみました。「ソメイヨシノ」などの桜は「葉桜」になりつつありましたが、花期の長い「カンザン(関山・八重桜)」や「シバザクラ(芝桜)」などはきれいに咲いていました。ちなみに「カンザン」などは、花を塩や白梅酢で漬けた桜漬けを食用にする利用法もあり、結納などの慶事に碗に入れて湯を注ぐと、桜湯として飲む習慣があるそうです。遠い昔に飲んだことがありますが、なんかめでたい感じですね。
「カンザン(関山・八重桜)」
「シバザクラ」