ボールコントロールが苦手なあなた必見○○するだけでドリブラーに覚醒してしまう5つの方法とは? | サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

高校からサッカーを始めた私が補欠から○○市のサッカー教室の先生との出会いにより1ヵ月でレギュラーを目指すブログです

こんにちは。

 
たろうです。
 
今回の記事をあなたが読めば、
あなたはボールタッチが上手くなり
1ヵ月後にはサッカーの試合で
活躍することができます。
 
 
突然ですが、サッカーが上手い人には、共通点が
あるんですが知ってますか?
 
それは、「ボールタッチが上手い」ことです。
 
 
 
 
 
ドリブルと聞くと、サッカーボールを蹴りながら
走っているようなイメージが、あると思いますが
実は、ひとつひとつのボールタッチを連続したのが
ドリブルなんです。
 
 
このボールタッチが、細かければ、細かい程、
ボールが足に吸い付いているようなドリブルが
出来るので、フェイントも上手くできるようなります。
 
 
キックと聞くと、ただ単にボールを蹴っているように
思いますが、どこに、どのようなボールを蹴るか、
ボールを足のどこで、どのポイントで蹴るのかを
見つけると、キックは飛躍的に向上します。
 
 
パスは、ただ味方目掛けて蹴っているだけで
なく、ボールの強さ、速さ、高さ、方向など、様々な
コントロールが必要になってきます。
 
 
ヘディングは、ただ頭でボールにぶつかっているだけでは
なく、シュートやパス、様々な選択肢を頭という高さのある
位置で、ボールにタッチしてコントロールしていきます。
 
 
シュートは、ゴール目掛けてボールを蹴りますが、この時
も足のどこで蹴るのか、体のどこを使うのか、どの方向に、
どれくらいの強さ、スピード、高さで、ボールの回転はどのように
掛けるか、などたくさんの要素を含んできます。
 
 
これらの全ての動作に共通している点は、
「ボールを蹴る」つまり「ボールタッチをする」
いうことです。
 
 
 
 
 
この一番基本的なことを忘れて、蹴る練習をしたり、
難しい足技の練習をしたり、ただドリブルをしていたり、
ただ1対1対をやったりしている人が非常に多いのです。
それではなかなか上達しません。
 
 
しかし、一番基本である「ボールに触る」ということ、
「ボールタッチ」を増やすということに焦点を絞る
ことで、確実に上達が期待できます。
 
 
 
 
 
 
ボールタッチが下手で、サッカーが上手い人って
いないですよね?
 
 
ただのボールタッチではなく、ただボールを触って
いてもなかなか上達はしません。
 
 
では、どのようにすれば上手くなるかと、
いいますと。
 
 
敵がいると思って、かわして抜くイメージ
を高めます。
 
 
後ろや横へのボールタッチ、ドリブルではなく、
縦への意識を強く持ってやります。
 
 
抜いた後にいかに早く縦に、進むかが
ポイントです。
 
 
 
 
 
1つの足技だけをやるのではなく、いろいろな
足技を複数、連続して行うことで、新しい技も
簡単に取り入れことができるので、習得スピード
が上がり、向上心が上がっていきます
 
 
ドリブルが苦手な理由は、ボールタッチが苦手
なだけなのです。
 
 
ボールタッチをやることで、ボールを体の様々な
部分で自由に操り、いろいろ試しながら楽しくできるので、
自然にいろいろな技ができるようになります。
 
 
サッカーに必要な「キック」 「トラップ」 「ドリブル」
「パス」 「シュート」 「ヘディング」 など全ての
上達が期待できます。
 
 
「5感を使いながらボールタッチ」
 
 
サッカーでは、5感(目、耳、頭、口、心)を
フルに働かせながら行うため、ボールが体から
離れてしまったり、思ったところにコントロール
出来なかったりします。
 
 
よく見かける光景ですが、
 
 
ドリブルをすると、目線が下がって足元
しか見ていないためにボールを奪われる。
 
 
トラップが大きくて、ボールを取られてしまう。
 
 
後ろに敵がいるのに、気が付かずボールを
奪われてしまう。
 
 
相手が動きだすのを見てから動けないために
相手を抜けない。
 
 
浮いたボールが来て、タイミングが合わず
空振りしてしまう。
 
 
これらは、全てボールタッチが上手くできない
ために起こることです。
 
 
ボールを全く見なくても自由自在に、コントロール
できるようになるのが理想です。
 
 
この3つの「速さ、量、質」を向上することで、
は、今より数倍ボールタッチが上達していきます。
 
 
「速さ、量、質」を磨けば、あなたが知っている
足技、タッチなどを全て取り入れることができます。
 
 
目で見て確認しながら、耳で背後の動きを
察知したり、味方の声を聞きながら、頭で
今のあなたの体の態勢からどのように、
どの方向に、どのタイミングで、
 
 
何を動かすのが、最も良いかを
瞬時に判断し、口で話しながら、伝えながら
コミュニケーションをとり、心で味方の
やりたいこと、敵のやりたいことを感じとる。
 
 
ボールタッチをしながら、5感をフルに働かせる
ことができれば、どんなことでも可能になってくるので、
今すぐ試してみてくださいね。
 
 
それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
たろう