
今日の朝いつものようにメールを開くと
【Ameba】buburamenからメッセージが届きました。
ん~~BUBURAMEN
だ~~れ~~
お~あの7月末に華々しくブログを休止した兄弟
BUBUKUROちゃんではありませんか~
なになに・・・
「1日しか取れない貴重なお休みに西東京で麺活したいな( ´艸`)」
有難いお話で・・・「ヒバジとヒムロクに行きたいな~(お供せよウソウソそんな事カイテナイ)」
遥か彼方の大都会五反田からわざわざこんな片田舎にお見えになるのに
臨休・夏休みなどだったら大変
ヒバジはリサーチ済みなので・・・
って言う事で急遽事前調査に急行ダッシュ
田無駅から360m程の好立地のこのお店は
2009年2月にゼットン(現BASSOドリルマン)で修行した店主が
一人で切り盛りしています。
カウンター席7席と中待ち席5席です。店に入ると前客5名で2席空席が有ります。
自分が座った後に続々来店で中待ち席が一杯になり外まで行列が出来てました。
つけそば(並200g・中300g)780円
大盛(400g) +60円 特盛(500g) +120円
トッピング
味玉・のり・辛化 100円 メンマ 150円
全部のせ(味玉・チャーシュー・メ ンマ) 350円
つけそば中盛(780円)+味玉(100円)+辛化(100円)
「辛化はニンニク入りますけどよろしいですか?」
卓上はBP・お酢・唐辛子・妻楊枝で壺に何か入ってます
空けるとそれは「ニンニク」でした(^∇^)
無口な店主は黙々と丁寧に仕事をこなしていきます。
まずは麺丼から登場です。
4種類の粉をブレンドした三河屋製麺の極太麺は全粒粉を練りこんだ特注麺です。
電子レンジで充分に温めた器にスープと魚粉を入れて
「熱いので気を付けて下さい」の声とともに提供されました
辛化は表面に唐辛子の帯が有ります
普通は魚粉の帯です。
器の中にメンマと刻んだチャーシューが入ってます。
自家製のメンマはかなり太くてしっかりした味付けです。
ドロドロのスープは豚骨魚介のWスープです。
濃厚スープは麺にしっかりからみついて美味しいです。
麺丼に入ってた味玉をスープ丼に移して割ると
麺を汁に付けてツルツル啜ってるとあっという間に食べ終わりましたo(^▽^)o
結構辛かったですが絶妙なバランスのスープで美味しく頂きました。
スープ割をお願いするとアツアツの豚骨スープを入れて下さいました。
最後に今日の任務
『お盆休みはいつですか』って聞いてみると
『まだ決まって無いんですよ』
任務が果たせませんでした BUBUさまスミマセン(;^_^A
ごちそうさまでした
また来週あたり聞き込みに行かないと・・・アワアワ