先日、リニュアル・オープンをしたローソンにいってきたさ！
その名も「ナチュラル・ローソン！」
あれ？
ローソンって普通は青い看板だけど、
このナチュラル・ローソンなるものは、
赤い看板が目印なのですね。
なんでも、
女性をターゲットにし、美活、健康、グルメにフォーカスした商品が、ズラーーーっと並んでおって、中でも私のお眼に留まった商品はこれ！
ダイエットサプリの「なかったコトに！」（笑）
思わず、このインパクトある商品名全開のパッケージに、すっかり足を止めてしまいました。
もちろん店内で写メることは出来ないので、お写真はネットから拝借。
コンビニでお仕事されている人や女性の方々は既にご存じかもしれませんが、私にはインパクトありましたね！
さて、ここから本題です。
以前、コンビニ大手の中でも「ローソンチェーンは、手描き風ＰＯＰが凄いよ！」って、話になって少し前に覗きに言ったら噂は本当でした‼︎
店内のＰＯＰは訴求の基本をキチンと押えたチカラのあるＰＯＰが数枚ありました。
もちろん写メることは出来ないので参考までにネットでお借りしたモノをご覧ください。
キチンとキャッチコピーから始まり、リードコピーまで書かれていますよね。
店内で実際に使用されていたＰＯＰは、キャッチコピーにインパクトがあり自然と目に留まります。
手描き風のＰＯＰを使用している店舗はたまに見かけるのですが、ここまで見やすくその気になるＰＯＰをチェーン展開で使用しているところはそうそうありません。
最近、流行りの水素系商品のコーナーにも手描きＰＯＰがあり、マジマジと呼んでいるうちに、全く興味のない私が「水素バス」ならぬ入浴アイテム１０８０円を買いそうになってしまいました（笑）
ＰＯＰの基本は
その気がない人を、いかにその気にさせるかなんですよね！
ちょっとズル言い方かもしれませんが（笑）
商品の陳列に関しても手が取りやすいところに、自然な顔をして置かれていたり、ディスプレースペースが有ったりと、わりと学ぶべきことが多いい店舗さんでした。
価格もチョイ高なので訴求をキチンと行わないと商品は売れない！＝お客様に商品の良さを伝えられない！ってことを本部の方々が理解しているんですよね。
ＰＯＰって書いたことない人は理解できないかもしれないけど、そのチカラは店員一人以上の役割を果たしてくれます。
あっ！
今、思い出しましたが、私が高校生の頃はうちはローソンを経営していました！
これが当時の貴重な写真です！！（ある意味貴重）
これが１７歳の“たなべたかお”君！
当時は吉川晃司が大好きな男の子でした（笑）
御後がよろしいところで、
今日も生意気いわせていただきました。
商売繁盛プランナー たなべたかお
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イベント情報①
日程：４月２６日（火）
時間：１０：００～１２：００
場所：セレンディピタススペース川口
会費：２０００円（税込）
イベント情報②
接客セミナー
５月下旬開催予定
COMING SOON !
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次回更新は４月２７日（水）の予定。
ありがとうございました。