残すところあと1日
最終日には書き上げるつもりで進めております。
終わってしまうのが本当に寂しい。
でもこれは終わりではなく始まり
そのためにも、全てを書き切らねばならない。
いや、書いておきたい!w
長い、長いですが、こんな考え方もあったのだなと感じていただけたら嬉しいです。
そんな今日の振り返りはこの人たちから
「4羽烏チーム」
HINAを生きてくれた「今村 美月」ちゃん
前々作「FATALISM≠ Another story」の主演を生きてくれた今村さん。今回のHINAは"その後"とも呼べる存在でした。
今回はご時世もあってリモート稽古を経ての参加。
そのスタートからもうセリフが入っており、同じ存在だったからか、キャラクターも出来上がって提示するという女優魂を見せてくれました。僕らと同じく特殊な役所であり、新人なのに振り回すHINAのように、我々3羽をしっかりとまとめ、引っ張り、一緒になってステージを盛り上げてくれたこと。歌って踊れてアドリブもきく、そんな唯一無二で稀有な女優さんへと羽ばたき始めたことが本当に嬉しかった。
ありがとう、今村ちゃん
青井を生きてくれた「ウチクリ 内倉」氏
赤見沢を生きてくれた「緑川 睦」くん
そして私、「杉浦 タカオ」が黄経を生きました
この3人で、何度同じステージに立ったのでしょうか。
三羽以外にも、いろんなアプローチで戦ってきました。
スタートは新宿「MARZ」というライブハウス。客席との距離が本当に10cm。ライブハウスの客席の端を4畳位のスペースに区切って行いました。
それから6年が経ち、SEPTはスペース・ゼロにいました。
一緒に眺めたあの景色は一生忘れることはないと思います。
大切な、仲間であり戦友。多く語るよりも感じてきた。
そんな二人に盛大な拍手を送りたい。
ありがとう、うっちー。
ありがとうございます。睦くん
【3羽烏+HINA(新人)】
「FATALISM≠ Another story」のスピンオフキャラクターでもあったこの4羽烏。
SEPTにはたびたび登場しており、今回ついに新人が加入しましたwその新人もまた「FATALISM≠ Another story」の主人公雛菊、その人。
運命のねじれが原因で悲劇的な結末を迎えた雛菊が、その願い、想い、祈りに興味を持った、我らが主人「絵空("えうろ”と読みます)」様の元で世界を、時間を渡り、ねじれを解いて、気づきを得て、運命を変えていく物語。
自らの踏み出す勇気を問われた、そんな物語でした。
今回のことで多くの人に聞かれました。
「HINAって死んじゃったの?」
半分正解で、半分不正解。
HINAは自分の世界で天寿を全うした際に、世界をわたった経験からか、時を越えた影響なのか、その魂の輝きが薄れずそれを見た我らが主人「絵空」様が一言、言いました。
「興味深いね」とw
そこから絵空様のいる空間へと招かれ、我々の新人として加入させられるのです。
基本そのあとは丸投げなのでどういう動きをするのかしか興味はありませんw
こうして雛菊は見届ける側へと転身したのでした。
「3羽烏+HINA」と書いたのは、3羽はもともと烏(カラス)をモチーフにした無機物(シンボルや、銅像など)から絵空様の力によって生みだされた存在。しかし雛菊は人間です。なので4羽ではなく、「3羽烏+HINA」なのですが、結果的に4羽と呼ばれることが呼び名として定着し、と自他ともに認める「4羽烏」になりましたw
そんな彼らの「ReAnimation」においての役割、それは"見届ける"ことでした。
エピソード0ともいうべき3羽烏の事前譚がセプCh.にて公開されておりますのでよければ箸休めにでもどうぞ。
12月版とは少し違う印象のところもありますが、余談として見ていただけたら嬉しいです。
本当は本来あるべき場所から外れ彷徨った魂たちの輝きを見届け、そして然るべき場所へと導くことが彼らの役目。
しかしその願い、想い、祈りの力によって、しがみつこうとする4人と、そして偶然にも不運にも、悠真たちはライブ中の事故にあい、その未来をも運命のねじれによってねじ曲げられていく様をみて、HINAは干渉せずにはいられませんでした。
青井に願い、青井もまたその願いを受け入れ、遼たちは”意思のある楽器”となって甦ったのでした。
か〜っ!新人に甘いんだよなぁ、無二(青井)の野郎は!
by黄経(諷経)
こほんっ。
そうして青井は悠真とラプラスを
呼び出された黄経と赤見沢はそれぞれ佐輔と祈留を担当し、見届ける任務につきます。
ここでHINAは新人というだけあって、見守ることだけだと釘を刺されますが、まぁ干渉しにいくわけでw
悠真や遼(テレ)を取り巻く場所にことごとく現れ、木葉、未来、果ては悠真にまで直接関わってしまいます。
それどころかその異次元の存在として、音楽をも司り、木葉に寄り添って踏み出させようとまで。
そりゃ怒りますよ、黄経さんw
人外の存在である自分たちの干渉が彼らの運命を容易に変えてしまうのですから。
しかし結局人間が好きな4羽、なんだかんだ言いつつも、やがて人々の願いや想い、祈りに心を動かされていき、大小さまざまな干渉をしてしまいます。
冷静に物事を見守り、時に大胆に行動する青井(無二)
一見怒ってばかりでガラが悪いが一番まともな事を言っている黄経(諷経)
マイペースに見えてその実一番直接的な事言ってしまう赤見沢(堕印)
そして、自らも気づくことで勇気の一歩を踏み出した HINA(雛菊)
青井「夢、希望、理想。焦がれ追い求められるそれらは、時に人々を試練へと追いやっていく」
赤見沢「追い求めた未来はたった一つの選択で無限の変化を見せて行く」
黄経「これを奇跡と呼ぶのなら、誰にだって起こり得る、求めさえすればな」
HINA「人は迷って、苦しんで、そして気づく。自らの存在意義を」
青井「見届けるぞ。音楽がなぜこうも愛され続けるのかということを」
こうして運命の日(フェス)を見届けることにしました。
かと思いきや
まだこの日もHINAが干渉しにいくもんだから3羽大慌てw
そして最後の瞬間を迎えるのですが、それを語るには彼らを先に紹介せねばいけないかなと思うので先にご紹介。
劇中で登場した伝説的バンド
「Rapidly Last (ラピッドリー・ラスト)」
Vo./由羅(ゆら)のお声「平野 綾」さん(イラスト最右)
Ba./十三(じゅうぞう)のお声「浪川 大輔」さん(イラスト最左)
Key./拓真(たくま)のお声「福山 潤」さん(イラスト右から2番目)
Gt.Cho./遼(りょう)のお声「三木 眞一郎」さん(イラスト左から2番目)
とにかく写真の自分が嬉しそうすぎてw
Dr./王太郎を「新保恵大」くんに生きていただきました。
王太郎さんのことはUN1ONの時にしっかりと。
今回の新たな試みでもあった「Voice」
やりたかった一つの形が皆さんのおかげで実現することができました。なんて贅沢で、幸せな時間だったのかと今でも思います。たくさん聞いて、憧れた方々のお声だったから。
稽古場で鳴り響くそのお声は本当に楽器が話しているようで、背筋が伸びる思いで聞いておりました。
こんな挑戦的な内容に快く出演いただき、平野さんに至っては主題歌「記憶のノイズ」のボーカルまで担当していただき、感謝でいっぱいです。
そしてSEPTに寄り添い、激励をいただき、みなさんとの縁を繋いでくださった「かないみか」さんにも最大限の感謝を。
本当に皆様、ありがとうございました。
そしてそんな彼らと縁の深い
通称「新生Rapidly Last」の皆さん
表記が難しいのですが
由羅=未来
遼=ショット
十三=ローガン
拓真=???
王太郎=イザック(後に王太郎が加入でイザックサポートへ)
物語中で描かれていますが、本物の王太郎が入る前は「イザック」さんがDr.を担当しておりました。
なので、始まってすぐのラプラスの「記憶のノイズ」はドラムはイザック、エンディングでは王太郎が叩いておりました。エンディングでの未来と由羅の声が一緒に聞こえるのはエモかった。
ここにもいるんです、ローガンさんw
スーパーサポートベーシストはもうどこにでも呼ばれます。
だけど、このことは口外禁止なので誰にもいってないとのことw
【Rapidly Last 】
通称ラプラス
数々の賞を総ナメ、知らない人はいないほどの日本を代表する伝説のバンド。しかしその素性の一切は秘匿されており、巷では「本当は実在しない」とか、「クリエイター集団の作ったバーチャルアーティスト」だとか憶測が飛び交うほどでした。
そして失踪したあの日、彼らは名実ともに伝説となってしまいました。
ことの真相はライブへと向かう車中での遼と由羅の口論が原因。言い合いの最中突然の衝撃、意識を失いました。
ではなぜ喧嘩になったのか?
それは由羅が病気を患っていたため。
試練と呼ぶにはあまりにも重たい、ボーカリストにとっては致命的な"喉"の病気。ラプラスで歌うことに存在意義を見出していた由羅にとって、これほどに残酷な運命はなかったことでしょう。
十三と拓真は偶然にもその話を由羅と事務所サイドとで話しているところを聞いてしまい、遼と王太郎だけが知らないという状態ができてしまった。
由羅は遼にはまだ言わないで欲しいと願い、体調不良でライブができないということだけが遼と王太郎に伝わり、バンドの中は徐々にギクシャクし始めてしまいます。
しかし活動はストップすることはできず由羅はいつ歌えなくなるかもわからない状態ではライブもできない。幸か不幸か彼らはその素性を隠していたことから、曲は今まで通り作り、レコーディングは由羅だけでどうにか行い、ライブは"代役"をたててやるという判断になってしまいます。
こうしてライブのためだけの(偽)Rapidly Lastが生まれたのでした。
流石にいつまでも気がつかないわけもなく、問いただす遼。しかし皆一様に知らないの一点張り。
遼は痺れを切らし自分たちでライブを決行することを強引に決めてしまいます。
由羅は遼がどれほどラプラスを愛しているかを痛いほど理解していた、そして自分が抜ければラプラス自体を潰す決断を必ずすることも。
だからこそ言い出せなかった。みんなが作り上げ守ってきたラプラスを潰したくなかったから。
だけど、いつまでも逃げているわけにはいかないと、意を決してライブに向かう車中メンバーだけにして欲しいと事務所へ伝え、他の仕事で現地合流しかできない王太郎を除いた4人でライブ会場に向かうことになります。
話し始めるも素直に言葉にすることが怖くてできない由羅
その態度に痺れをきらす遼、やがて口論へと発展してしまいます。
由羅 「私はもう、歌えない」
遼「なんなんだよ、何が気にくわねぇんだ!」
十三「落ち着けよ、ちゃんと話を聞いてやれ」
遼「落ち着いてるよ! なぁ、これからだろ? まだ俺たちは……!」
拓真「いいか、由羅はな!」
由羅 「その未来に、私はいないんだよ!」
そして事故に遭うのです。
まだ何も解決していないまま、まだライブも残したまま、音楽への熱量を出しきれていないまま、どうしてこんなことになったのかと薄れていく意識の中で遼は考えます。
遼「まだやり切ってねぇ、伝え切ってねぇ。今日この日この瞬間に!俺たちの音で心をつなぐことができんじゃねぇのかって!俺にはこれしかないんだ!」
遼&悠真「……だから、頼むよ。もう一度だけ……!」
そして物語へと突入していくわけです。
音楽に、バンドに、仲間たちに純粋だったからこそ起きた諍い。そしてその思いが運命をもねじ曲げたことはまさに奇跡だったのではないでしょうか。
そこから遼は悠真と、十三は南と、拓真は那智と出会い、そして王太郎とも再開して、音楽の楽しさと、もう一度仲間達と音楽ができることの喜びを感じ、なんのために音楽を続けてきたのかの答えを得て、意味を見出していきます。
しかし、病で声を失い、生きる意味を見いだせなくなったのに、体を失った途端、声を取り戻した由羅。
焦がれたバンドに関われたのに、自分の存在を否定され、自分の存在意義を失い、声を失った未来。
他のメンバーが自分に感性が似た人のところにいったとはいえ、"バンド"として直接的な関係のあるものたちの元に行かなかったのに対し、直接的な場所へと導かれた由羅。
きっと由羅の意思がそうさせたのでしょう。
由羅と未来はよく似ている二人だから。
そんな未来とともに偽ラプに入ることになった、ショットとイザック。
彼らは演奏の腕前を認められての加入ではあるものの、行動を制限されておりました。万が一にも偽物だとバレないように。
国民的大スターの"代役"を務めること。それは彼らにとって最初は名誉なことであったかもしれない。しかし、求められるそれらは自分を殺すこと。成り切る事。
そしてそんな大スターの秘密を知った今、口外したらどうなるのかは想像に容易い事でしょう。
だからこそ偽ラプの活動において、彼らの表情は暗く、アカネイノルや伊藤玲、CINDERELEOでのショットは生き生きとしていたのでしょうね。
イザックも同じく伊藤玲バンドでの感情的なドラムが印象的でした。
ここで、一つ後付け設定!(後付けともう自分で言いますw)
拓真の代わりを担ったのは「???」と書かれています。
そして演じてくれたのはそう、「松波優輝」君でした。
本来は出演することのできなかった「日野義生」君の演じる役でした。本人も本当に悔しかったことでしょう。
その思いを持ってみんなでステージに上がったのです。
拓真の代役、ここには役名はないんです。
いろんな人が入れ替わり立ち替わりやっても成立する場所だったから、そのつもりでしたし、なんなら僕がやろうかとも思ったほどです。本来は冒頭のラプラスシーンの代役は全員あてぶり、口パクでも成立はしたのです。求められているのは本物に見える"代役"だから。
しかし、そこはみんなの思いで弾ける人は全員生演奏でした。
しかしキーボードだけは「当てぶり」です。松波くん自身、鍵盤は弾けません。だけど、時間のない寝る間を惜しんで練習して、そうは見えないほどに手の動きを完コピし、エンターテイメントを見せてくれた松波くんに盛大なる拍手を。
本編に。
ショットとイザックは言います
「これ以上勝手なことするな」
「俺たちに自由がないことくらいお前にもわかってんだろ?」
口外さえしなければ他のメンバーはいろんな仕事をやっている状況。しかし未来は想いの強さゆえに声を出せなくなっていきました。
由羅は「私があなたの声になる」と言いました
未来は「私は由羅さんの声でステージに立っている」と言いました
思い合うが故に悲しい歯車の組み合わせ。事態は動くことがなかった。
悠真たちの存在が未来を動かすのですが、それはUN1ONの時に。
そして惹かれあった魂はやがて終わりの時を迎えます。
残された時間が少ないと知った遼たちは言いました。
遼「あいつは、あいつらは今乗り越えようとしてんだよ! 夢を諦めて、絶望の中を生きて、それでも必死になって、もう一度前を向こうとしてんだよ!」
由羅「遼……」
青井 「自分の存在が消えようかという時に、人の心配とは余裕だな」
遼「こうなったのも、なんか意味があんだろ!俺はもう一度こいつらと音楽がしたかった。それが叶った!あとは!あいつらが前に進むのを見届けられれば、それでいい」
十三「……そうだな」
拓真「同じく、那智には明るくいてもらわねば困る!」
由羅 「たとえそれが苦しい道だったとしても、悠真たちが、仲間がいれば何度でも強く羽ばたいていける。踏み出させてあげたい」
残された時間を知ってようやくラプラスたちの想いは一つになりました。
それも自分たちの願いだけじゃない、悠真たちの未来を願って。
遼(テレ)「俺達が、何者だろうが関係ねぇ。今俺達が感じてるこの想いも、熱も、俺達のもんだろ。運命?しらねぇよ、俺は俺、テレなんだよ!せめて、悠真がもう一度ステージに立つまでは、俺は消えねぇ。消えてたまるかよ」
こうしてフェスを迎えますが、悠真は未来がいないことや、他の出演者たちの存在を知って、弱気になっていきます。それどころか自暴自棄になり始め、音楽をやることの大切さを見失っていきます。
遼は時間がないことをわかった上で、悠真に頭を冷やせとその姿を消してしまいます。
窮地に立って、仲間に心を曝け出し、ついに迎えたステージ。神様はまたも試練を与えます。(これが我同が考えた壮大な演出w誰にも認められないことから暴挙に出てしまい、勝手に電源を破壊したことで大惨事になりましたw偶然にも修理できレベルだったので途中で電気がつくわけですが、それも含めて運命のいたずらだったのでしょうか)
ステージに立てることを夢だと手放そうとした時、遼はもう一度悠真に語りかけます。
遼「夢なんてのはな、9割苦しいんだよ。でもよ、その残りの一割が、とんでもなく、嬉しいんだよ。てめぇが伝えたいものを伝えられる場所があるんだろ!UN1ONとして何を伝えたいかだろう!何を受け取ってもらえるかだろう!? それがライブなんだよ!」
こうして悠真は弾くことが出来る様になったのですが、詳しい話はまたUN1ONの時に。
そして最後のシーン、遼たちは消えたとおもったのですが、まだ残っていました。
全員揃って。
黄経はお前が責任取れよと怒ります。
そしてHINAは「もちろん、みんなでね!」と返します。
ここからは事前設定であった裏話!
一番当初の台本では彼らは全員発見されて人としての肉体を取り戻すといったエンディングでした。
あえて、ぼかしたんです。
遼たちのいく先は、もう一度肉体へと戻り、その姿を世間に表すのでしょうか?まだやりきっていないことをいろんな世界で音楽を広めて、帰ってきたときに戻るのでしょうか。
僕たち4羽や遼たちの存在は「現実にはおこり得ないこと」なのでいろんな未来を想像して欲しかったんです。
なんにせよ、いつか彼らは戻ります。
それが僕の望むハッピーエンドだから。
さて長くなりましたがもう少しだけ
新生ラプラスとしてのエンディングライブ。
あれは由羅たちではなく、未来たちでした。
由羅たちの意思を継ぎ、完璧に覚えた癖、それに自分たちなりの意思を込めて、ステージ立ちました。もちろん未来の本来の歌声で。
未来を生きてくれた「村田寛奈」ちゃんのこだわりから、ピンスポなどの照明は敢えてあてませんでした。みんなも満場一致でそうなりました。
だからこそ登場も締めも来栖兄弟がやったのです。
だからこそ、ラスト未来は楽器の鳴っている中、一人振り向きもせず、何も言わずに去るのです。
それが「Rapidly Last」だから。
物語のその後、未来たちは相当騒がれたことでしょう。
初めて顔を出してのライブとして客には映るわけですから。
なぜか王太郎が叩くUN1ONのボーカルと同じ人なのだから。
この先のUN1ONとRapidly Lastの行先はいつかまた書けたらと思っています。
さぁ、ついにお次はラスト
「UN1ON」と木葉です!
「見届けるぞ。音楽がなぜこうも愛され続けるのかということを」
by青井