息子は現在5歳と4ヶ月

 

あれだけ好きだったプラレールをいつの間にか卒業していた

 

 

いまだに乗り物は好きだけど

 

トーマスはさすがにもうあまり見なくなった。

 

 

当時兄貴が言っていた言葉

 

 

「知らん間にトーマスのキャラクターの名前、めっちゃ覚えるで」

 

 

その通りだったw

 

ぶっちゃけ最初は「みんな顔一緒やん!」と思っていましたw

 

特に主人公であるトーマスと色まで一緒なやつまでいる

 

 

ゴードン、君は青いけど、顔が独特なのと急行を引くためか、そもそもでかいのとでなんとかわかる

 

 

エドワード、君は難しいw

色も青、大きさも少し大きいくらいで雰囲気もなんか似てるし、初心者にはハードル高い

 

いやまぁ、番号見れば一発でわかるんですけどねw

 

 

とまぁとんでもない数のキャラクターたちが存在するので覚えられるか不安でしたが、

 

こんなにも覚えてしまうものかと。

 

息子も覚えますが、それに答えないといけないので

 

パパの脳内には見かけたキャラたちがインプットされていくわけです。

 

 

兄貴よ、やっと理解したぜw

 

 

脱線しましたが-

 

大切に大切に遊んできたプラレールたち。

 

思い出の品だけに、そう簡単に捨てられるものでもなく

 

どうしようか迷っていたのですが

 

 

そんな時、甥っ子コアさんが

 

間も無くプラレールに行くだろうと。

 

 

こうして大切に遊ばれていったおもちゃたちは

 

また遊んでもらえる場所へと受け継がれていきました

 

 

無事に届いて遊んでくれているみたいでよかった

 

 

ちなみに我が家の子どもたち二人とも、兄貴夫婦にもらったベビーベッドで育ちました。

 

 

こうして共有できることはなんだかいいよね。

 

 

兄弟家族含めて総勢10人

 

また自粛が終えたらみんなで会いたいものです。