冬の心強い味方

 

これがないと、何にもできなくなるくらい部屋が寒い。

 

長年、作業部屋を支え続けてくれた

 

ハロゲンヒーター

 

ついにその役割を終えました。

 

 

製造年月日を見ると

 

 

「・・・あ〜。」

 

 

ってなるレベルで古かった。

 

むしろよく、今まで持ってくれたものだと敬意を払う。

 

 

ありがとう、ハロゲン。

 

君のことは忘れないよ、ハロゲン。

 

 

さて、ここで大問題。

 

 

僕の部屋はすでに真冬の寒さを迎えている。

 

日当たりが作業部屋だけ悪いこともあってか

 

白い息は当たり前

 

氷の入った飲み物も寝る前まで余裕で持つレベル。

 

厚着して仕事するけど

 

悴んだ手はどうしようもない。

 

寒いと「さむい!」に頭を取られるから脚本もうまく進まない。

 

 

ああ、ハロゲンよ、永遠に。

 

 

とか言っててもしょうがないので

 

新たな相棒を手に入れました。

 

 

 

カーボンヒーターなるもの。

 

新しくハロゲンにしようかとも考えましたが

 

なにかとこのカーボンヒーターの方が性能が上に感じたので購入。

 

 

しかし、思ったより小さい。

 

前回のハロゲンくんはそこそこの身長

 

今回のカーボンくんは頭ひとつ小さいイメージ。

 

この寒いの我が部屋を果たして温め切ることが可能なのか・・・?

 

性能を重視したが果たして・・・

 

 

めちゃめちゃあったかいやん。

 

強にしたらむしろ熱いやん。

 

 

最新鋭の機器を甘く見ていたのは自分の方でした。

 

暖かすぎて次は眠気が・・・w

 

 

しばらくこの新たな相棒カーボンさんとともに仕事したいと思う。

 

 

余談でしたw