物語について

 

すごく温かい言葉や、嬉しい言葉をもらった。

 

それだけで、やってきた意味と、やり続ける意味があって

 

感謝でいっぱいです。

 

 

「想像力と存在意義」

 

 

僕の中で直結しているもので

 

SEPTを通して、エンターテイメントを通して

 

伝えたいことを発信していくこと

 

 

これからも走り続けていきたいと思います。

 

 

シンデレイルの公演中、チラシの中に潜ませておいた一枚。

 

 

次回公演のお知らせ!

 

2020年3月11日〜23日

 

同じくシアターサンモールでSEPT初となる13日間公演。

 

 

次回作は「SEPT Vol.9」

 

ナンバリングタイトル第9作目の新たな道筋を描きます。

 

 

この情報の内容は次回作のエピソードゼロともいうべき内容。

 

既にここから物語始まっているのです。

 

 

そう次回のSEPTは「バンド主体」の物語を描いていきます。

 

 

新たなチャレンジと共に、僕個人の一つのテーマ。

 

 

「初心にかえる」。

 

 

現代劇に少しのファンタジーを添えて

 

身近で誰にでも起こりうる小さな悩みや葛藤を、様々な体験をして気づきを得て何を思うのか

 

そんな物語を届けたい。

 

 

 

初日は3月11日、東日本大震災の日。

 

偶然にもこの日が初日となったこと。

 

その偶然を必然にできることはなんだろう、と。

 

SEPTとして、生きることの意味、その素晴らしさを発信していきたい。

 

 

少しでも自分の出来ること。

 

その上で、11日の売上の一部を然るべき団体に寄付したいと考えています。

 

詳しくは全内容が発表次第、情報を発信してまいりますので。

 

ぜひ、チェックしてくれたら嬉しいです。

 

 

次回作「SEPT Vol.9」

 

 

こうご期待ください。