アナタを発揮できる環境を提供
自分ワクワク人間量産プロジェクトリーダー
石川タカコです
自分をもっと使って生きてみたい人
もっと自分の可能性を広げたい人
私も案外いいじゃん♪と思えるようになりたい人
そんな人を集い、
ワクワクしながら
最初の一歩を踏み出すことを自分に許可できるようになるオンラインサロン
『ゼロイチ』
3ヶ月を1クールとしたこのサロンでは
10月から12月にかけて1期生が活動し、
1月には東京両国でリアルイベントも開催しました。
で、おしまい。ハイ卒業……は
あまりにも悲しすぎるー!!!
もっと活動したいー!!!
みんなと繋がっていたいー!!
そんなお声をいただき
卒業生サロンを作りました♡
その名も
『ゼロイチ学園』
大人の青春をコンセプトにしています。
というのも、
リアルイベントがあまりにも楽しすぎたんですよね。
出展内容や販売作品のクオリティーはものすごく高いんですけど
ノリが女子高生(笑)。
あんなことしたらどうかな?
こんなことやってみたいかも
みんなのアイデアが飛び交う環境でのマルシェはなんだか文化祭っぽくて
それがすごくいいなって思ったんです。
ちゃんとしなきゃ、だめ。
私なんかのレベルじゃ、まだまだ。
この感覚があること自体はプロとして素晴らしいし、
絶対に必要な部分ではあるんですけど
ここに縛られすぎてというか
ずっと抜けられないままで、結局なにも動き出せないというのはあまりにもったいないと思うんです。
きちんと実力もついてきているのに
一歩踏み出せないというときは
この「ノリ」というか
自分を調子に乗せられるような環境があるだけで大きく踏み出せる。
今回、1期のゼロイチを通して感じた私の実感です。
先日、ゼロイチ学園の入学式を行い、
私も含め19人の学園生活がスタートしました。
入学式では早くもサークルや同好会が乱立(笑)。
修学旅行、社会科見学に
課外活動
楽しい環境だと、アイデアって浮かび放題なんですよね♡
「自分がリアルで女子高生だったころは、少しひねていて、文化祭とかも本気出すとカッコ悪いみたいな感じで。
青春を楽しめなかったんです」
「1軍女子が羨ましかった地味系女子でした」
うんうん、私もそうでした(笑)。
私は調子に乗っちゃいけないって思ってた。
そんな器じゃないって。
調子に乗るのは恥ずかしいことだって、蓋してた。
でも、やりたかったんでしょ?
もっと自分を表現して、みんなを巻き込んでワイワイやりたかったんだよね?
だったら今、やっちゃおうよ。
そんな学園になりそうです。
学園メンバーと
2期ゼロイチメンバーで
(3月に募集開始予定です)
6月か7月にまたリアルイベントも開催することにしました。
自分を使って生きてみたいけど
リアルイベントと言われても
何もまだできませんという方もご安心を。
ゼロイチ学園の先輩方のアシストで
ゼロを1にする講座やセミナーもやっていきます。
人生もっと楽しみたいあなた!
ぜひ私たちと繋がってください♡
ゼロイチ学園の活動については
これから都度、こちらのブログにも書きますし、
専用のインスタアカウントでも紹介していきますのでぜひチェックしてみてください!
では!!
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