静岡県富士市
アドラー心理学勇気づけ講師で
学研たかおか教室指導者の
鈴木由美子です


夕飯後
「食いすぎた~ 苦しい~」と
ソファーに ころがってる夫に

「おなかがいっぱいになったら
残せばいいのに」と娘。

「だって もったいないじゃん」

「残すのは 作った人に申し訳ないじゃん」

「それに、子どもの頃から親に
『残すな』と言われてきたし」と。


私もそう思って「食べてきた」ので
夫の言ってること、よーくわかります。

ですが、最近の私は
「おなかがいっぱいになったら残す」
ということができてます。

(できれば 腹八分目にしたい)

それは
「自分を大切にする」ことができるように
なってきたから。


「おなかいっぱいだけど食べちゃう?」
と思うとき

「自分を大切にするのはどっち?」と
考えて
「残す」選択をするんです。


「もったいないから」とか
「親の教え」は 置いておいて

「無理して食べて、胃腸を苦しめるのは
自分を大切にしてないことだもんね」と。


それを夫に話しました。

夫「そうか、そう考えればいいのか」と。

私「そうだよ。
残り物は、明日の私のお昼ごはんにしても
いいんだしね」

(夫とこんな話ができることが嬉しいです)


さぁ、夫はこれから
食べ物を残すことができるでしょうか。



今日もハッピーな一日になりますようにラブラブ


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明日から しばらく

ブログ と 講座の募集をお休みします。


(体調がよくないのと 

いろいろ思うことがありまして)



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