アラカン主婦が
《月》
について学ぶことで、
何を感じ、何を思うのか・・・
そんな、
『独り言のような囁き』
を綴っています。
（R4/7/30に、画像や内容を修正しています。）
一冊目
『月のリズムで暮らす本』を読んで、アラカン主婦の私が学んだこと。（個人的な理解や感想です。）
今回も、
［1章 月のリズムで暮らす］
から2つほど学びました。
前回の記録はこちらです。（学び１〜学び３）
よかったら、覗いてみてくださいね。
学び４
潮は、月が上空を通る時に満潮を迎え、
およそ１２時間２５分後に、
地球の反対側の地点を通る時も
満潮になる。
🌏
囁き４
昼間、海にいて満潮を迎えている時、
月は見えていなくても、
私の頭上か足元（地球の裏側）の近くを、
月が通り過ぎているんですね〜
そう考えると、何だか神秘的です
学び5
満月と新月の日に干満の差が最大となる
『大潮』となり、
月が最も地球に近づく時期と
春分と秋分には、
潮の干満の差が特に大きくなる。
囁き５
巷でよく聞く
『スーパームーン』
まさにこの日に潮の干満の差が
大きくなるんですね
今年は、先日の
満月７月１４日だったのですね〜
今朝方（3時30分頃）目を覚ました時に外を見たら、久しぶりに月が出ていました。
14日に満月を迎えて、欠けていく月です。
欠ける時は、右側から欠けていくんですよね
枕元にあったiPhoneで撮ったのですが、
月だけでなく
星まで写りました。
次回は、生活の中に月のリズムを取り入れて
行動するヒントを学びます。