アラカン主婦が
《月》
について学ぶことで、
何を感じ、何を思うのか・・・
そんな、
『独り言のような囁き』
を綴っています。
(R4/7/30に、画像や内容を修正しています。)
一冊目
『月のリズムで暮らす本』を読んで、アラカン主婦の私が学んだこと。(個人的な理解や感想です。)
前回の記録はこちらです。
今回は、
[1章 月のリズムで暮らす]
から3つほど学びました。
学び1
月は新月から満月になり、そして新月へと、
29.5日のサイクルを繰り返している。
⇨
⇨
囁き1
私は、どうしてそう思っていたのか不明ですが、
月は28日周期だと思ってました
学び2
新月のあと、私たちの住む南半球では、
月の右側が輝く
細い弧を描いた月が見える。
囁き2
子供の頃から三日月を描く時、
右側が輝く絵を描いてます。
それに、花王石鹸の月のマークも
右側が輝いている
南半球に住む人たちは、
左側が輝く三日月を描くのかな
学び3
新月の1〜2日前の隠月期と
新月の1〜2日後の新月期の間、
月は太陽に近すぎるため
見えない
新月から3日経って太陽から離れ始めると
『三日月』
が見える
囁き3
子供の頃から、なんで
『一日月』や『二日月』って
言わないんだろう
と思っていましたが、
私達には
見えないから
だったんですね
今日は、ここまでです。
って 実はこの3つは、
わずか2ページに書かれていることです。
ただ読むだけではなく、
ノートを取るように
ブログにまとめながら
理解を深めていこうとすると、
こんなペースになります
のんびり、ゆっくり、
私のペースを大切にしながら、
続けていこうと思います。