アラカン主婦が

月》

について学ぶことで、

何を感じ、何を思うのか・・・

そんな、

『独り言のような囁き』

綴っています。

(R4/7/30に、画像や内容を修正しています。)



前回の記録はこちらです(๑˃̵ᴗ˂̵)


先日購入した4冊の中から、最初に読む本に選んだ

『月のリズムで暮らす本』

です。


日本では、明治6年に太陽暦(今の暦)が使われるようになるまで、今は『旧暦』と言われている月の運行を基準にした暦が使われていました。


その当時の人々は、この本のタイトルのように

"月のリズム"

で暮らしていたのでしょう。



本を手に取って、

著者 テレサ・ムーリー

のコメントを読むと

『月は、私たちを魔法の世界へといざなう案内人』

『いにしえの人々は、月が魔法の世界をつかさどる存在であることをよく知っていた。』

とあります。


そのコメントや、本に付いている帯やカバーの裏に

記載されているものを読むだけで、

ワクワクしてきます。


今回は、本編に入る前の部分で私が感じたことを、

掲載させていただきます。



パッと帯を見ると

『月のパワーで幸せになる』

が目を引きますが、私が心惹かれたのは

『月のリズムで暮らすヒントが満載』

でした。


私の暮らしの中で、私のペースに合った

ヒント!!

を拾い集めていきたいです。


月を知って、私の直感や自然のリズムに意識を向けてみたいと思いました。


《満ちていく月》

《欠けていく月》

《満月》 《新月》

それぞれの

魔法(力)

があるようです(*´∇`*)


私の心と体の中で別の時間が流れ、

日常とは違う世界

へと踏み出します。ラブラブ