5/6 LIVE BOXING8 東京ドーム 井上尚弥対ルイス・ネリ | The enjoy Life report~今できるとことを全力で~

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ゴールデンウィーク最終日の締めは…

ついに歴史が動く日が来た!

 

 

 

 
 
 

 
 

 

 

 

 いや本当に入ってるよ人が!

34年ぶりの東京ドームでのボクシング興行!

K-1や総合格闘技では東京ドーム興行は格闘技冬の時期を除いてもあったがボクシングではマイクタイソンの試合以来実現することが無かった…

東京ドームの前進の後楽園球場時代を考えても1952年に日本人初のボクシング世界王者になった白井義男の試合があり1960年に高山選手がWEAかやフェザー王座に挑戦して以来のこの地での日本人メインイベント!

この壁をも我らが93年世代のスーパースターでかつ日本ボクシング史上最強最高の井上尚弥はついに乗り越えた!

ここ最近の尚弥の試合は有明アリーナというキャパシティ15000人ほどの箱で平日でも相当の応募数でプレミアムチケットと化していたからな。

このゴールデンウィークの中での野球が無く空いている貴重な日程でよく実現できたと思います。

ただ過去の東京ドーム大会ではマイクタイソンが敗れたこともある魔物が住んでいる可能性もあるからな。

そんなものに飲み込まれずにまたも井上尚弥が歴史を作る日を見たいともちろん現地で、今回はちゃんと合法で(笑)参戦した次第でした!

 

今回は井上尚弥の興行としてはドネア2以来のアマゾンプライム興行!

メインの尚弥の試合以外もやばい試合が目白押し全てもちろん感想書いていきますよ!

まずは第1試合...の感想を書いているということはとりあえずネリは計量やらかさなかったな(笑)

メインの井上尚弥とルイスネリのバックアップも兼ねての選手の試合ですがこれが現WBOアジアパシフィックのスーパーバンタム級王者のTJドヘニー!

かつて岩佐からIBFスーパーバンタム級王座を獲得した元世界王者だしこの1年は中嶋一輝とラミド相手に後楽園ホールで戦うという日本でもおなじみの選手になったよな。

ぶっちゃけ尚弥対ドヘニーも普通に見て見たい、少なくとも現時点ではまだ世界タイトル取ったことないこの先尚弥と指名戦で戦うかものIBFWBOランク1位のサムグッドマンよりは現段階で見たいくらいの選手ですよ。

まあでもここはしっかりドヘニーの強さを見たいなと1試合目から楽しみにしていました。

 

 

 

 

まあ戦績通りのレベルの違いを感じましたね!

悪い選手では無いと思うけど個人的にはサウスポー対オーソドックスの典型でサウスポーのドヘニーが距離を支配していて相手は嫌がる一方で序盤からクリンチ連発していたからね。

時折ラフなパンチが当たる場面もあったが基本ドヘニーの左ががっつり当たる場面が多くて3ラウンドにボディが当たってかな?

最初のダウンはよくわからなかったが完全に効いた!

そこから連打でボディ効かせて2度目のダウンで圧倒!

3ラウンドで仕留めるかなって思ったけどまあ耐えたかなって感じだけど4ラウンドはもう上下効いて最終的にはストップ!

ドヘニーの4ラウンドTKO勝ち!

いやーまあオープニングって考えると良いもの見れたよドヘニー普通に世界クラスだよ。

ただ井上尚弥と戦ったらねってのはあったかな。

本人は井上尚弥後を狙うかまあ今日のところはドヘニーの勝ち見れて良かったです!

 

 

 

さて第2試合からは全部世界戦、日本のボクシング興行で初の4大世界戦!

3大は今まで何度もあったけど4大は無いよな、世界的にもそんな無いだろ。

まずはWBAフライ級タイトルマッチ!

王者は今年の1月に6年間かな王座を保持し続けたダラキアンから悲願の王座奪取を成し遂げたユーリ阿久井!

岡山県出身で倉敷守安ジム悲願の世界王者だな、映像でこの試合は見たがリーチの長い力強いワンツーが印象的でしたよ。

ライトフライ級で世界王者にもなった矢吹にも勝ったことあるし昨年山中君を破ったジェイソンバイソンにも勝っているし間違いなく強いよね。

そんなユーリを見れるのは楽しみだし東京ドームでの試合なんてそりゃチャンス無いから飲んだんだろうけど初防衛戦でこの試合でなくてもいいでしょっていうのが相手は大橋ジムの桑原拓!

東洋太平洋フライ級王者でこちらもついに世界戦を実現させたってところだよな。

この2人は2021年7月に日本タイトルマッチ以来!

その時はユーリがKOで桑原に勝って桑原はそこから東洋太平洋取って出直してこのリマッチが実現したわけだ。

いやーとにかくこの試合はどういう結末になるにせよいい試合になってくれと願った次第でしたね。

 

 

 

 
構図としては強いプレッシャーからワンツーで攻めるユーリとスピードを生かした桑原って構図で1ラウンドはどっちか俺も判断難しくこれは良い試合になりそうって気はした。
ただ2ラウンドからはねユーリのプレッシャーからの距離感制圧して強いワンツーを中心に当て続けたなって感じで。
桑原はコンビネーション出せなくなってきたし出しても見切られてる場面が多かったかな。
捨て身の覚悟で終盤出ようにももう効いていて連続で攻められないし終盤はボディも完全に効いてましたね。
結果は判定でユーリ阿久井政悟の初防衛!
まず桑原よく立ち続けたと思う、正直6ラウンド前後からは終盤に倒れると思ったからめちゃくちゃ気持ちは感じたかな。
相性すかね?ちょっと前回の試合を知らないからのなんともだけど勝てるイメージは沸かなかったかな。
また出直して世界戦してほしいね桑原!
一方ユーリ阿久井政悟は初防衛って難関を乗り越えて強いはこの選手!
岡山の星だね是非岡山で地方を盛り上げる為にも防衛戦やって欲しいな。
指名戦か統一戦戦線でも面白いんじゃないかな?
今後の動向を楽しみにしたいと思います!

 

 

 

第3試合はWBAバンタム級タイトルマッチ!

井上拓真の2度目の防衛戦ですね♪

現地でも見た2月の初防衛戦はあのIBFスーパーフライ級9度防衛のアンカハス相手にアグレッシブに試合してボディでKOで倒したのはついに覚醒したかって思わせたよね。

ダメージが本人は無いって言ってるけどこの短期間でパフォーマンスができるかだけが心配ですが。

今回の相手もハードな相手だ指名挑戦者の井岡ジムの石田!

かつてWBAスーパーフライ級王座でヤファイに挑戦したことがあるけどその時は負けてそれ以来の挑戦。

最近は指名挑戦権持っても挑戦できないケースもあったからね石田は良かったなと思うよ。

まあ個人的にはデビュー戦も見ているし井上拓真のチャンピオンロードをまだ見たいからな。

どんなパフォーマンスを見せてくれるか、もちろん石田もどんなパフォーマンス魅せるか。

戦国バンタム級にどう影響与えるかも含めて注目の一戦でしたね。

 

 

 

 

そうですね試合としては石田のジャブは確かに素晴らしかった!

まさかね1ラウンドジャブの差し合いからカウンター気味に喰らって拓真が先制でダウン奪われるとはね。

あれは衝撃的だった、だけどねそれ以外は井上拓真が上回ってたな。

すぐに距離感掴んでスピードも活かして接近戦中心に攻め続けたかな。

アッパー3連発とかすごかったもんな。

終盤ね拓真は倒したいって感じで石田もダウン奪ったラウンド以外は負けてる認識でいたから最後まで打ち合いに行って判定だけど良い試合だったと思いますね!

3-0で井上拓真2度目の防衛!

まあ本人も言ってたようにこれじゃあ統一戦とは言えないけどでも間違いなく自ら攻めるアグレッシブなボクシングは磨かれてると思います。

短期間で2試合でアンカハスと石田ってしんどいよ少し休んでこれからも頑張ってほしいです!

 

 

さあセミファイナル、これある意味メインよりどうなる?って点では楽しみにしていた試合でした。

こちらも戦国バンタム級を占う試合、WBOのジェイソンモロニーがついに初来日試合!

WBSSではエマヌエルロドリゲス、そしてそのあとは井上尚弥と対戦し負けたが井上尚弥4団体統一後についに悲願の世界のベルトを巻いたわけだが...

そのベルトに挑戦するのは...なんと武居!

ついに来たか...新生ではあるがK-1で王者になりボクシングに転向しスーパーバンタム級で東洋太平洋のベルトを獲りここまで8戦全勝全KO勝ち。

井上尚弥と同じ興行で試合はするけど全て平日で行けても尚弥の試合にしか間に合わなかったから今まで試合は見れていなかったから個人的には悲願だね。

実は3年前に大橋ジムと同じビルに入っている低酸素ジムの共同イベントでトレーナーの八重樫さんと武居の2人でのミット打ち等体験できるイベントでミットを持ってもらったこともあるんだよね。

そんな縁もあるので期待もしてたし楽しみにしていたけどまさかこのタイミングで来るとは思わなかった。

正直技術的には間違いなくモロニーだよ、だけど武居にはそれをひっくり返せる天性のパンチ力がある。

果たしてモロニーが完封するかもしくはナルバエス対井上尚弥の時のように武居が世界に衝撃を与えるか。

戦国バンタム級をかき乱すか楽しみな試合でした!

 

 

 

 
THE MATCHの時はもうボクシングやってたからな、2年遅れで武井も東京ドームにたどり着いた!
さあ歴史が生まれるか大一番!
 

 
 
そうですねイメージとして武居はやはり独特のリズムでかつモロニーはサウスポー慣れてないなっていうのは感じましたね。
それでいて武居のパンチやはり強いでしょ、一部ねローブロー扱いで減点はもったいなかった。
モロニーは慣れるまで様子見してた間にダメージ食らいすぎた気はしますね。
結構減点の2ラウンド以外は前半ほぼ取ってたと思うけど後半からねモロニーもプレッシャー強めてね、8と9なんかは武居スタミナ切れたか良いの貰ってやばかったと思うけど。
あそこ倒れなかったの大きかったし10ラウンドと11ラウンドは巻き返した!
モロニーも前出てるだけで武居手数出してたもんね。
ただ最終ラウンドな、カウンターかなんか貰ってからフルボッコでいつダウン奪われてもおかしくなった。
あれレフェリーによってはダウン取られてましたよ、あれダウンだったらまずかったかな。
いやでも俺的にはギリギリ判定なら武居かなどうかなとドキドキしましたが…
 
 
判定3-0で武居世界王者に!
いやーおめでとう!日本ジム100人目の世界王者にして史上初のK-1&ボクシングの世界王者、そしてバンタム級は4団体全て日本人が王者!
いやーものすごいね記録づくしだ!
まあでも武居は勝ったから良かったがかなり学ばされた一戦でしょう。
スタミナしかりガード後半下がったり、あとジャブだよな、アレが途中また出たから良かったけど出てない間は打たれたからな。
モロニーとリマッチしたらわからんすよ、ていうか初防衛できるかもわからん。
だけどこの一戦を通して…更に武居は強くなる気もするな!
何はともあれさっき書いた3つの偉業を引き寄せたんだから武居はもってるし何より…夢ありますね♪
次見に行く時は武居のKO勝ちに期待したいです、俺は勝ちだと思うよ本当におめでとう\(^o^)/

 

 

 

さあメインイベントはスーパーバンタム級4団体防衛戦。

モンスター井上尚弥2024年初戦。

4階級制覇に世界で2人目の2階級4団体統一王者となり4本のベルトを防衛するのは今回が初めてですね。

34年ぶりの東京ドームでのボクシングで日本人で初めてメインイベントに立つわけだけどその相手は日本ボクシング史上最大のヒールと言ってもいいだろうルイスネリ。

2階級王者ではあるがWBCバンタム級王者時代はあの山中慎介相手にドーピング疑惑と超体重超過で全てをぶち壊してこの6年日本ボクシング界出禁だった男。

いやー俺は見たかったよ、やはりこれは山中慎介の敵討ちって目線は外せないしネリのドーピング疑惑は本当に疑惑どちらかというとWBCの判断が曖昧なのが悪いと思うし。

だけど体重超過に関しては山中2戦目だけでなくてエマヌエルロドリゲスとやろうとしたときも超過して試合中止にしたこともあるからね、間違いなく問題児ですよ。

そんなネリを大ブーイングで歓迎して井上尚弥がKOで撃破するってシーンを何度夢見たことか。

だからこの試合は日本で実現しないと意味無いと思ったしそれが東京ドームと最高の会場で実現して良かったよ。

ただネリは間違いなく雑魚ではないよ。

パヤノやマクジョーアローヨと世界王者経験をある奴を撃破はしているしスーパーバンタム級に上げてからは少なくとも問題行動は無くベルトは取ったからね。

34年前のようにマイクタイソンが散ったような番狂わせが起きる可能性はネリなら確かに起こす可能性はある。

ただボクシングに真摯な井上尚弥は油断せずにむしろネリは戦いたい相手の一人とここ数年は思っていたわけだから物凄く仕上げて撃破してくれるに違いない。

そう信じてメインイベント臨みました。

 

 

 

 
急遽来てくれたジミー・レノン・ジュニアに満員の東京ドーム!
 
 
 

 

 

 

飛び交うブーイングについに来たなルイス・ネリ。

いやそれを見たかったからこの一戦は日本でやってほしかった気持ちもあるからね。

それでもって我らが井上尚弥登場だが...

 

 

 

なんと布袋寅泰の生演奏で登場!
いやー震えるほどかっこよかった!
 

いやそもそも今日ねボクシング興行で今までの中で演出どれも凝っているなとは思ってみていたけど。
このメインに関しては金のかけ方半端なかった泣きそうになったもんな。
 

4本のベルトを統一したことはあれど4本とも防衛するのは今日が初めて。
物凄い盛り上がりで試合が始まりますが。
 

 
 

 
正直言って今までの中で一番井上尚弥硬かったっすね。
試合前の意気込みの件もそうだし力入り過ぎだなって。WBSS決勝もそうだけどやっぱね井上尚弥にかかっているプレッシャー半端なかったもん。
特にネリよ、個人同士で考えるって言ったってどうしても我々は山中慎介との因縁ってベースで見てしまうわけで本人も意識せずとも背負うでしょ。
最初の右フックの大振りとかもうそれでカウンター貰うはないけど嫌な予感はしたもんな。
ネリも大振りなんだけどなんか独特で事故ったらいやなパンチではあったけど。
まさかの2分過ぎかな、ネリの左フックがタイミングもあって井上尚弥にヒット。
まさかの井上尚弥人生初ダウン...
いやー現地で見てるとあれかなり吹っ飛んだように見えたからね。
これマジで効いたろ、てか下手すりゃ終わる?ってマジで思ったもんね。
だけどここでまず井上の凄さはこれまでもダウンを奪われた場合の練習をしてきたっていうことはインタビューで聞いていたけど落ち着いていたね。
だからいうほど効いてないってのもあるんだろうけど見ているこっちは気がじゃなくて。
でも冷静に8カウントまで片膝ついて休んでいたし、その後も1ラウンドはしのごうとクリンチだったりね。
余程ドネア1戦目の9ラウンドのほうが効いてたなあの時のクリンチは怖かったけど今回はあれから練習もしてきたかしっかりネリの攻撃防げたし。
ネリも行きたかったけど攻めきれなかったね結果的にあれが最大のチャンスだった。
ていうか改めて見直すとかなりネリ勝負かけてるのにディフェンスに専念した井上尚弥ほぼ全部避けてる、てかあのパンチ以外冷静に考えるとパンチ多分ほぼもらってねーんだよな…

 

そのあとの2ラウンドから井上も冷静になったねしっかりジャブから基礎にかえって攻め始めてからは井上ペースに。

上下にも散らせて、それでも1ラウンドのネリのパンチがあったから怖さはあったけど。

すぐに2ラウンドに得意の下がりながらの左フックを合わせてダウン奪い返したのはさすが!

もうあそこでイーブンに戻して3ラウンドと4ラウンドも着実にダメージ与えていましたね。

4ラウンドに打ってこいってよく挑発できるよなって思ったけど(笑)

5ラウンドになるとネリもだいぶダメージあるかきつい感じで5ラウンド残り1分くらいの接近戦でまた左フック喰らって2度目のダウン!

もう盛り上がりが半端ないけどあそこは仕留めきれなかったがもう6ラウンドダメージ残ってた、最後は右ストレートで3度目のダウンで勝負あり!

終わってみればやはり井上尚弥強いを証明した偉大な勝利でした!

いやー今回は本当に信じる心が試された、最近の井上尚弥の試合は本当に負けを見たくないって気持ちが強くて緊張凄いんですよ。

特に1ラウンドのダウンの部分で俺もかつて完璧な王者だった長谷川穂積や内山さんといった王者が崩れていった姿を見てきたし、特に東京ドームはあのマイクタイソンがジェームスダグラスにやられた魔物が住んでいる地。

その魔物すら打ち破って結果的にはしっかりKOで興行を締めるって井上尚弥やはりヤバいです。

これ完全に結果論ですが俺が見た中では井上尚弥のベストバウトこの試合だ!

今までナルバレス戦をずっと推していたけどもうダウン奪われてからも冷静に立て直してボコボコにするなんてヤバいだろうとしか言いようがないです。

東京ドームのメインを締めて、そしてルイスネリを制裁する井上尚弥を現場で見れて本当に良かったです!

ネリについても書いておきますがやはりね強い選手だよ。

2度の計量オーバーは勿論ダメだけどドーピング疑惑はなんともだけどまあ能力なきゃ山中慎介には勝てないしスーパーバンタム級でも王者になることはできないよ。

ダウンを奪ったからネリが井上の今までの相手の中で最強とまでは言わないけどでも間違いなくトップだったなって思いますね日本に来てくれてありがとうでしたね。

前回のタパレスもそうだし今回のルイス・ネリ、以前でいうならドネアもそうだよみんな井上尚弥を本気で倒そうと一番の姿で来てくれるのは本当に嬉しいです。

そしてそれを倒していく井上尚弥、凄すぎです!

 

さて次戦はどうやら今日の試合にも見に来ていたIBFとWBOの指名挑戦者であるサムグッドマンが次の相手になりそうですね。

9月に日本か、まあ日本で見るなら現地で見たいよな!

年内はスーパーバンタムの4本のベルトを守り抜くのかな、まあ少なくともWBCは今日指名挑戦クリアしたのでね。

アフマダリエフはどうなっている?ってのもあるけどそうね年内はスーパーバンタムで戦いながら来年はフェザーでしょ。

フェザーでも勝ち抜くために改めてボクシングを見直しておかないといけないかなと思うので。

まずはグッドマン戦なのかな、修正して圧倒する井上尚弥をまた見たいと思います!

いやー今日の5試合もボクシングの魅力つまった素晴らしい興行だった!

アマプラ興行マジで外れないよ、次の7月もかなり期待できるでしょ。

ボクシングまだまだ楽しんでいきましょう、俺もGW終わったのでスイッチ切り替えていこうと思います。

 

以上、あきさんでした!

See you next time