タイの学校では毎朝登校時に先生が校門等に立っています。
これは、服装等のチェックもあるようですが「挨拶」の一環でもあると思います。
あいにくの雨のせいか、いわれた時間に校門へ行っても誰もいないため、仕方なく独りで挨拶開始。
สวัสดีครับを言いながら生徒を迎えます。
ほぼ全員がきちんと「ワイ」をして入っていきます。
「おはようございます」
と声をかけてくれるのは日本語学科の生徒です。
全校生徒が集まる朝礼も、
雨のため各教室前にでて行われていました。
来週からは朝礼時間にJLPTのための勉強が始まるため、最初で最後の当番になりそうです…