マカロンを食べながら考えたこと -その1-
こんにちは。 こころとからだの調律師 高野光世です。
ここのところ、ある画家さんの個展のお手伝いをしていました。
一緒にお仕事をさせていただいた業者さんから
マカロンをいただきました。
パッケージデザインもかわいかったので一緒に撮ってみました。
アンリ・シャルパンティエのです。
おいしかった~
展覧会では、あらためて
絵には不思議な力がある
と強く感じました。
多くの方にいらしていただいて、大盛況だったのですが、
その中で、数人のお客様は、絵を見ながら泣いていました。
人前で泣くことは、ある程度、我慢しているはずなのに
それでも涙が出てくるほど、感情がこみ上げてきたのでしょう。
そんな絵を描くことができる先生も素晴らしいと思い
多くの方の笑顔や涙で私も癒された気がしました。
次回は、ちょっと違う方面から、考えたことを
もう一つお伝えしますね。
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