マカロンを食べながら考えたこと -その2-
こんにちは。 こころとからだの調律師 高野光世です。
今日は、先日のマカロンの続きです。
(先日の記事は⇒こちら )
このマカロンの味、どれがどれだかわかりますか?
スイーツの食べ歩きが趣味だとか、
パティシエを目指しているとか、
そういう方にはわかると思いますが、
たいていは、食べる前に中に入っている説明用紙を
見てから選ぶと思います。
口にいれてから
失敗した~
なんてこともありますよね。
もちろん、見た目より
おいしぃ~
と思うことも。
食べながら、
人もそんなところあるなぁ
なんて思ったのです。
人には説明書はついていませんから。
でも、広く情報を持っているとだいたい想像できたりしますよね。
マカロンだったら、他のお店のを食べたことがあるとか、
色でだいたい味の想像がつくとか。
これも経験からです。
人間も、いろいろな人と関わったり、いろいろな環境で過ごしたりして
相手との上手な付き合い方が自然に身に着くのだと思います。
もちろん、意図的に本を読んだり講習会に出席して
習得していくこともありです。
どの方法も経験となります。
物事をスムーズにするためには
経験(情報)って大切です。
だからこそ、私はブログで役に立つ情報をもっと
出していかなくちゃと思いました。
そしたら、少しは社会に貢献していることになるかなぁ。
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