GW明け辺り金融来そうだな。
と思いつつ色々準備しつつ
自分なりにGWは楽しむ。
ちょっと先日の気温下げで喉風邪。
色々現在進行形の情報を集めつつ
時代を遡って幅広く情報も同時に集めていく
以前から気になっていたカタカムナ。
最近注目集めてるけど
超古代の叡智とかとも言われている。
色々情報見てて、ほんまそれと思ったのが。
カタカムナのムをとったもの⇒カタカナ
カタカムナは語られても
あまりカタカナとの関係性は語られない。
そもそもどうしてカタカナって
あんなに「おまけ」な扱い。
存在感のない文字
でも、ちょっとまって。
なんだかおかしい。
戦争前って教科書等は全部カタカナで書かれてなかったか?
女性の名前もカタカナ多くなかったか?
私のおばあちゃんはエキさんだ。
ということは、
戦後なんらかの手入れが入ったということ。
カタカムナの文字の作りをよく知って行けばわかるが
モロカタカナの原型であることがわかる。
多分カタカナには力が宿っていることを
ジーエイチキューは知っていたのかも。
骨抜きにするためにカタカナの使用頻度を意識的に減らされたと
私なら考える。
ヰもヱも消された。
ダブルとかいう理由で。
これもちょっと怪しい。
氣はわざわざ気に変えさせられた。
米から〆に。明らかに意図的じゃん。
日本が持つ古代からの力を
骨抜きにしようとしてきたんだな。
最近確信する。
そのことに気付き始めている人が徐々に増えている。