色々考察 | 毎日は旅のごとし日記

毎日は旅のごとし日記

いわゆるアラフォー世代です。できれば毎日をほのぼの楽しく過ごしたいと思っております。

GW明け辺り金融来そうだな。

と思いつつ色々準備しつつ

自分なりにGWは楽しむ。

ちょっと先日の気温下げで喉風邪。

 

 

色々現在進行形の情報を集めつつ

時代を遡って幅広く情報も同時に集めていく

 

 

以前から気になっていたカタカムナ。

最近注目集めてるけど

超古代の叡智とかとも言われている。

 

 

色々情報見てて、ほんまそれと思ったのが。

カタカムナのムをとったもの⇒カタカナ

 

 

カタカムナは語られても

あまりカタカナとの関係性は語られない。

 

 

そもそもどうしてカタカナって

あんなに「おまけ」な扱い。

存在感のない文字

 

 

でも、ちょっとまって。

なんだかおかしい。

戦争前って教科書等は全部カタカナで書かれてなかったか?

女性の名前もカタカナ多くなかったか?

私のおばあちゃんはエキさんだ。

 

 

ということは、

戦後なんらかの手入れが入ったということ。

 

 

カタカムナの文字の作りをよく知って行けばわかるが

モロカタカナの原型であることがわかる。

多分カタカナには力が宿っていることを

ジーエイチキューは知っていたのかも。

骨抜きにするためにカタカナの使用頻度を意識的に減らされたと

私なら考える。

 

 

ヰもヱも消された。

ダブルとかいう理由で。

これもちょっと怪しい。

氣はわざわざ気に変えさせられた。

米から〆に。明らかに意図的じゃん。

 

 

日本が持つ古代からの力を

骨抜きにしようとしてきたんだな。

最近確信する。

そのことに気付き始めている人が徐々に増えている。