春からより混乱させようと広範囲でいろいろ起こしてくる。
太陽フレアは実は連日中規模、大規模フレアが毎日というほど発生している状態。
静かな年なら大規模は起きても年数回。
10年以上地震予測している人が過去最大の反応と言ってるので物流はもちろん食料も水もトイレも危ない
表面上注目されやすいニュースを流しながら法律を変えて
どんどん外堀を埋めてきている。医療関係者は今後政府のいいなりになる。
最近のトレンドとしてはこーろぎだが、この流れも567のおちゅーしゃのときと全く同じ。ぜーーーーーったいに食べてはダメ!!先日こーのさんがびわの種がダメと自ら言っていたのでそーとーガンに効果があるんだなと確信。すべて逆。こーのさんもこーろぎ大推薦なので死んでもダメ!!
イナゴは稲子。稲しか食べない方先人たちはわかってて食糧にした。先人たちは毒のあるソテツを食糧にしたりフグの卵巣を長い時間かけて独抜きしたり手を尽くして食べれるようにしたが、そんな彼らも絶対にこーろぎはたべものにはしなかった。肥溜めにもいる虫なのだ。
もうそれが答え。
しかもこーろぎは漢字でこうも書く。
蛩 虫辺の上に恐れる。
先人たちは何をもってこう書いたか?
推して知るべし。
3月から外国人の永住権のハードルが爆下がりになり
一家を引き連れて大挙してくる。
タイミング同じくして変な病気、地震等も考えられるし
4月から電気代、ガス代が爆上げするだろう。
でもこれらもすべて向こうの計算。
パニックにさせたいのだ。
今後とにかく食の安全を徹底した方がいい。おおよそのことは知っていたが結構長い間オーストラリアとニュージーランドは大丈夫と思い込んでいたがどちらもアウトだった。
それから輸入肉は外食以外は食べないようにしている。
たった4分13秒です。
— 渡海 千明 (@ChiakiTokai) February 19, 2023
元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告に、是非、耳を傾けてください。
ご家族の為、延いては日本の為です。#食は命 #日本有事 #AmericaJapanFact pic.twitter.com/FZrYur3nSW
今回アメリカのチェルノブイリと呼ばれるダイオキシン汚染事故で日本にバンバン汚れた食品が入ってくることは確実。
欧州からはこーろぎ入りの食品がバンバン入ってくる。
さて、どうするか???
これはあくまで私のやり方。
魚のアラを買ったりしながらも実はめちゃめちゃ高級スーパー 自然食品専門店に行ってチェックしている。こういうところには比較的安全な食品が多く大使館近くのスーパーは特にだ。
広尾のインターナショナルスーパーや麻布の日進で並んでいるもののブランドや産地どういうものがいくらくらいで並んでいるか?結構チェックしている。大使館の人達って実は違うものを食べている。あめりかのぺんたごん勤務の人は「普通のスーパーで買い物するな」とまず言われるのだ。
あと外国産でチェックしているのがコーシャマークとハラルマーク。ユダヤ教の教義にのっとった食べ物だとコーシャマークが付けられる。有名ところだとイギリスのウォーカーのビスケットは材料がシンプルで添加物が無くUのコーシャマークが入っている。在日外国人は実はこのマークをチェックしていたりする。
イスラム教の教義に則った食べ物がハラルマークがつく。外国人相手にしている外国系の店だとすべてがハラルを扱っているところもありインド、バングラディシュ系のスパイスや食品を買うときはハラルを狙っていく。
そうでなくても業務スーパーで以前からこれ安全そうと思って食べている100円くらいのイタリアンビスケットをチェックしたら
ハラルマークとコーシャマーク両方ついてて、無意識でそういう商品選んでいたりする。
普通のチェーン系スーパーが一番危険。