残り30試合になってホークスは開幕の頃の最下位のホークスに戻ってしまいました

 

まぁ、勝ってる間はほぼ先発ピッチャーの頑張りと後ろの3人のおかげで

 

大差を引っくり返したり追い上げたりというのは無いに等しいですからね

 

さらにエラーでも足を引っ張ってるわけで先発陣が崩れ出したら勝つ術がないです

 

監督は勝つ為にと山川の打順を変更しましたが、ランナーがいると全く打たない近藤の前に

 

今一番打ってる牧原を置くことが一番間違ってる事だと思います

 

楽天とホークスは同じ10安打なのにこの点差という結果が

 

いかにホークスの打線のつながりが悪いか、肝心なところで打たないかが分かりますね

この試合も日ハムの策が当たって負けました

 

極端に言うと伊藤・上原は攻めていて、モイネロ・松本・杉山は逃げてたんですよね

 

それは2連勝・2連敗という結果がそうさせているでしょうが

 

そういう意味でもいつものピッチングでは無かったですね

 

この3連戦は良い当たりを何度となくアウトにされ、相手はポテンヒットが多くありました

 

大きく見ても流れは完全に日ハムにありましたし、どうにも出来ない感じですね

 

来週も外の球場のビジターの試合5試合と決してプラスでもないですし

 

この3連戦だけを見てもホークスはここからズルズル落ちていきそうです

 

後はどれだけ踏ん張れるかでしょうね

C大阪は序盤から低い位置からのつなぎを徹底して前進を図る。神戸のロングボールを中心とした攻撃やハイプレスに押されてペースをつかまれるが、徐々に対応し、前進する回数を増やす。すると、継続していた低い位置からのビルドアップを最後は香川がゴールにつなげ、先制に成功する。しかし、後半開始早々に一瞬の隙を突かれて得点を許す。その後は、互いに引かない一進一退の攻防を繰り広げるが、どちらも次のゴールは奪えずにそのままタイムアップ。連敗は阻止したものの、ホームのサポーターに勝利を届けることはできなかった。

 

時期やチーム状況が違うながらも前回は1-3で負けている相手ですから

 

アウェーで負けなかったのは良かったと思います

 

しかしまだまだ続く過密日程の中、どうやって戦っていくのか本当に大変ですね