セリーグは史上初のG・G賞と同じに結果になりました
それだけで投票が正常ではないという証明になってるのかもしれません
首位打者の小園ではなく2位の泉口が受賞したのは不思議ですね
パリーグでは投手がモイネロですが、伊藤が沢村賞を受賞してるんですけどね
しかも結構な大差でモイネロなのは優勝というのが作用してるんですかね
ただチームの順位が影響するのは違う気がします
今年はこれまで常連だった選手が怪我や不振で受賞を逃しましたが
このまま世代交代となるのか、巻き返しがあるのか来年注目ですね
セリーグは史上初のG・G賞と同じに結果になりました
それだけで投票が正常ではないという証明になってるのかもしれません
首位打者の小園ではなく2位の泉口が受賞したのは不思議ですね
パリーグでは投手がモイネロですが、伊藤が沢村賞を受賞してるんですけどね
しかも結構な大差でモイネロなのは優勝というのが作用してるんですかね
ただチームの順位が影響するのは違う気がします
今年はこれまで常連だった選手が怪我や不振で受賞を逃しましたが
このまま世代交代となるのか、巻き返しがあるのか来年注目ですね
個人の印象とデータの指標が違ったりしますが
正直、記者の方も番記者だと1球団についてるので他球団がそこまでというのは
仕方ないことなのかもしれませんが、勉強するという気概があるかどうかでしょうね
投票するにしても守備が堅い選手なのか、守備範囲が広い選手なのか
ファインプレーが多い選手なのかで変わってくるでしょうからね
選手間投票m、他球団との対戦時のプレーはほぼ見てないでしょうから
結局は個人の印象でしかないのかもしれませんね
逆転優勝には勝利が必須となる神戸を、ホームに迎えたG大阪。リズムよくパスをつなぎながら相手ゴールに迫るが、ゴールネットを揺らすことができない。すると、次第にアウェイチームに主導権を握られてしまい、スコアレスで試合を折り返す。前半のようなリズムの良いパス回しが見られない後半は、ゴールに迫る場面こそ少なかったが、交代直後の奥抜がJ1初得点となるゴールを決め、先制に成功する。2得点が必要となった神戸に1点返されるものの、これ以上スコアは動かずに試合終了。関西勢同士の一戦はドロー決着となった。
相手がレッドカードで1人少なくなった直後に失点という最悪の流れでした
試合終了前に同点とし引き分けに終わりましたが、優勝は無くなりました
今年はこういう展開が多くて詰めが甘い試合が多いですね
シーズン序盤悪くて、中盤は良くて、終盤は勝ちきれなくなりました
怪我人がいたり日程が詰まって大変な部分もあるとは思いますが
今年はヒーローが出てこなかった感じですね