函館ｽﾌﾟﾘﾝﾄSはｻﾄﾉﾚｰｳﾞが強かったですね、馬券は穴馬が絡んでくれないと当たらないようになってましてﾊｽﾞﾚですね。穴馬ｻｳｻﾞﾝｻﾆｰも際どい4着でｺﾞｰﾙ前まで楽しめましたけども。
ｴﾌﾟｿﾑCは終わってみればﾚｰﾍﾞﾝｽﾃｨｰﾙの貫禄勝ち、さすがに休み明けのｳﾞｪﾙﾄﾗｲｾﾞﾝﾃﾞ以外は格下感はありましたが。ここから再びG2G1を賑わす存在になってきてくれるならﾚｰｽの楽しみも増えるので大歓迎。馬券の方は結構人気の入れ替わりがあったようでﾚｰｽ10分前とはまあまあ替わっていたが穴馬ﾆｼﾉｽｰﾍﾞﾆｱとｼﾙﾄﾎﾙﾝは買えてました。ただ軸に相応しいか？わからないﾚｰﾍﾞﾝｽﾃｨｰﾙと相性の悪い減点1馬のｼﾙﾄﾎﾙﾝに穴馬ﾆｼﾉｽｰﾍﾞﾆｱの組み合わせは最初から作れませんでしたね。もう少し購入を遅らせたら10 ｼﾙﾄﾎﾙﾝではなく3 ﾙｰｼﾞｭﾘﾅｰｼﾞｭを買っていたと思うので当てれるﾚｰｽではなかったですね。
WIN5はWIN0でしたけど、函館ｽﾌﾟﾘﾝﾄS以外はﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ上位10位までの騎手が絡んでましたからね。今日の唯一の人気薄も岩田望騎手でしたからね。人気の組み合わせは1人気のｽﾘｰｶｰﾄﾞでした。これはもう来週からﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞ上位騎手で絞って人気の組み合わせができるように買えば良いかな？と。各ﾚｰｽで騎手で絞ったら3人くらいでそれほど組み合わせも多くならなそうでもありますし。今後に期待。競馬銀行に明日にでも入金しておきますかね。
ﾒｼﾞｬｰはﾄﾞｼﾞｬｰｽがﾔﾝｷｰｽに連勝、昨日の勝ちでﾄﾞｼﾞｬｰｽが流れを掴んだみたいですね。今日もﾃｵｽｶｰ選手のﾎｰﾑﾗﾝ2本で試合を決めましたし、あまり1～3番が目立たなくてもﾃｵｽｶｰ選手以降の選手の活躍で勝てているﾄﾞｼﾞｬｰｽはこれからﾁｰﾑとしてより勝つための纏まりが出来ていくのではないでしょうか？ﾍﾞｯﾀﾆﾏﾝも要所要所でﾋｯﾄに四球で出塁して相手に簡単には流れを渡さない粘りもありますし。
ﾔﾝｷｰｽのｼﾞｬｯｼﾞ選手はさすがの一言だが、ﾄﾞｼﾞｬｰｽ投手陣がﾔﾝｷｰｽ打線に上手く対応しているので大量得点を許して追いかける厳しい展開にしていないのが良いですね。今の序盤戦の緊張感のある展開はﾄﾞｼﾞｬｰｽが作ったようなものでこのような試合はﾄﾞｼﾞｬｰｽに分がありますね。