11月3日放送の「松山千春ON THE RADIO」


番組の最後に改めて松山千春さん自身のフォークソングの定義を語った。


「生活の歌、労働の歌、それに絡めた恋愛の歌」


この定義からすると、ここに入ってくる楽曲の幅は一層広がる。楽曲の多くが松山千春流フォークソングとしてより輝いて来ると思う。


最後に自身の「北風の子守唄」をかけた。