2023年9月30日

 

「無縁坂」(東京都文京区)へ

 

 

 

 

 

 

(「無縁坂」さだまさし語録:近年)

 

 「『精霊流し』が暗い、『無縁坂』でマザコン、『雨やどり』で軟弱、『関白宣言』で女性蔑視と批判されたたかれた。その上、戦争映画の主題歌というだけで『防人の詩(さきもりのうた)』では右翼と呼ばれた」

(さだまさしインタビュー/2021年4月26日 日経XTREND)

 

 「僕が『無縁坂』を作ったのが23歳、『案山子』を作ったのが25歳、山口百恵さんに提供した『秋桜』も25歳。だから僕は23~25歳、ある一定時期、天才だったんですね(笑)」(ライブなどで)

 

 「世間では”乃木坂”でしょ。”櫻坂”でしょ。それから”日向坂”。で、僕は”無縁坂”ですから」(ライブなどで)

 

 

(ご一読特典)


聖 橋
(さだまさし「檸檬」歌詞の舞台)