2022年11月27日
「松山千春
 ON THE RADIO」(2) 


番組の随所で先週東海地区で開催した3公演(11/21大垣市民会館、11/23名古屋国際会議場センチュリーホール、11/25新城文化会館)について、大きな手応えがあったようで、「ほんとに楽しい東海シリーズでした」と嬉しそうに語っていた。

こういう時はその様子を聴いているこちらも嬉しくなる。

また「コンサートをやって楽しいですよ」と、今週の広島、倉敷以降のツアー後半への意気込みも語っていた。

ここ最近番組の中でかける曲が松山千春オンリーという回がなかったので、今日こそ4曲松山千春の曲だろうと予想し、隣にギターを置いて流れて来る曲に自分のギターを合わせた。

 

 

 

(15:04~)
この後自分は広島、そして12月に入って倉敷…(残りの会場を読み上げる)(…)福井フェニックス(ホール)、これは(12月)16日、誕生日ですよ。私、誕生日、福井フェニックスで歌ってますからねぇ。そして12月は21日、22日が札幌市民ホール・カナモトホール…。残りもだんだん少なくなってきましたけど。

いや、ほんとにさぁ、毎週のように思うけどさぁ。ひょっとしたらみんな、これが俺の最後のコンサートじゃないか?って思うぐらいね、盛り上げてくれるんだけどさぁ。あの、俺としてはまだまだコンサートを続けていくつもりですからねぇ。お願いしますよ(笑)。



(49:55~)
さて、コンサート、この後、今週は広島、そして倉敷と行きますけど。(…)ほんとにコンサートをやっていて楽しいですよ。機会があったらぜひ遊びに来てもらいたいなと思います。

(…)新城の会館で(コンサートの中で)、“なんかリクエストあります?”って言った時に、客席からいろんな曲が叫ばれて。ん~、それもいいな、それもいいな、けどメンバー弾けない(演奏できない)だろうな、俺がギター一本か?みたいな感じになったこともありましたけどねぇ。

できれば歌いたかったと思う
松山千春「ひとりじめ」(1986年Ver.)
ありがとうございました。