さて、友人が営む名古屋のアコギ専門店オットリーヤギター。

昨日、ビンテージもののGibsonJ-45をリリースしていた。既に商談中なので、すぐに売れるだろう。

 

1967年製なので、54年もの。見た目はおそらく”傷だらけ”。なぜそれにそんなに高額をかけるのか…普通ならそう思うところ。しかし、むしろその傷がいい。加えて、54年の風雪に耐えてきた音は、乾いた何とも言えない風格のある大きな音がする。

 

以前友人が1970年代もののGibsonを買った。やはり傷だらけのボディだったが、とにかく重量が軽く、乾いた、大きな音がしていた。

 

先立つものがあれば、この手のギターも一本持っていたいと思う。

_________

 

【新着!●●仕様にカスタムした凄鳴りのヴィンテージ『Gibson J-45』1967年製の入荷です!】

 

 

ギブソンヴィンテージ好きな方お待たせしました!
『Gibson J-45』1967年製!


人気の60年代の後期モデルです!
拓郎さんのギターと同年式のカラー違い!
ADJサドルを→〇〇仕様にカスタム!?
ド迫力の凄まじいサウンド!
54年の年月によってカラッカラに乾いたヴィンテージサウンドを是非お聴き下さい♪

 

 


◯動画

 

使用感やリペア歴がある個体ではありますが、
当店でしっかりメンテナンス済ですので、
ヴィンテージ初心者の方にも安心です!


◯オットリーヤ価格
396,000円(税込)
演奏性・サウンド性重視の方にはオススメです!
是非ご検討下さい♪


◯ギターの詳細
https://www.j-guitar.com/products/detail.php?id=810272