(さだまさしニューアルバム「存在証明)

 

既に多くのファンの皆さんが視聴されているところ。

 

強弱はあるが、個人的に関心を持っているアーティスト達が5月20日からYouTube上でライブ映像(リアルタイムや映像作品から)を配信し、外出自粛やコロナ禍との目に見えない戦いに奮闘するファンの皆さんに「ENJOY HOME」、エールを送っていた。

 

 矢沢永吉 

5月20日から<ENJOY HOME? ENJOY ROCK!>未発売ライヴ 『TRAVELING BUS 2017』日本武道館公演スペシャルバージョン期間限定配信! と題して、2017年の日本武道館公演をスペシャルバージョンとして期間限定配信を開始した。

 

この映像のサウンドは矢沢永吉さん本人がミックスダウンを行い、よりリアルな会場の臨場感を再現していると言う。

 

 さだまさし 

5月20日、ニューアルバム「存在理由~Raison d'être~」発売日(5月20日)の19時より、YouTube Liveにてトーク&ライブ番組「発売日だから生でさだまさし」を生配信していた。

これはリアルタイムで視聴した。

 

 

 浜田省吾 

5月20日にライブ作品「ON THE ROAD 2011 "The Last Weekend"」から、「君がいるところが My Sweet Home」映像を公開した。その前の「日はまた昇る」に続いて、個人的には気に入っている歌の公開は嬉しい。

 

 

 馬場俊英 ば俊英

今夜(5月23日)、横浜サムズアップから生中継で有料ライブ配信を行うが、そのリハーサル映像が5月22日に配信された。曲は「石ころ伝説」。ギター3本、3次元同時演奏で配信。

馬場俊英らしい曲、弾き語りに近いかたちで聴けてよかった。

 

 

 松山千春 

毎週のラジオ(松山千春ON THE RADIO)で語り、歌っている。

生ライブ配信という意味では、今のところ生で本人が弾き語りをしたのは2回(2週)のみ。

本人のタイプとして、ファンが望めば望むほどやりたくない、という部分はあるが、応援する者としてはやっぱり毎週1曲でいいので、本人の曲の弾き語りを待ち望んでいる。

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それはそうと、長渕剛はどうしたのだろう。

こういう状況になればまっ先にアクションを起こしてもいいはずだが。

ここまで来ると、もう動かないのか。