松山千春「銀の雨」、渡辺美里「虹をみたかい」、オフコース「眠れぬ夜」など全72曲収録

 

『雨の歌~J-バラード~』

 

ちょうど渡辺美里のアルバム『tokyo』(1990年7月リリース)を聴いていた。「虹をみたかい」は当時から気に入っている曲。

 

 

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通販商品『雨の歌~J-バラード~』の出荷が8,000セットを突破!「雨の歌」プレイリストも4/29より公開!  4/30JIJI.COM


[株式会社ソニー・ミュージックダイレクト]
特設サイトには70~90年代のヒット曲を中心に選曲した『雨の歌』のプレイリストを4/29より新しくアップ!通販商品からサブスクまで、雨の歌が日本人の心に響く理由とは?
 

 雨にまつわるナンバーに名曲が多いのは何故でしょう?おそらくそれに影響されるシチュエーションが様々なドラマを生みだしやすいからかもしれません。それぞれの場面を彩る雨は、時に切なく時に激しくその瞬間の感情を印象づけてくれます。だからこそ、雨を唄った歌の数々も人々の心に深く刻み込まれるものが多いのでしょう。自宅で過ごすことの多い昨今、部屋の中から窓ガラス越しに見る雨の風景に、何故か昔の思い出がオーバーラップしてしまうことはないでしょうか?
  ここに取り上げる『雨の歌~J-バラード~』は「九月の雨」太田裕美、「瞳はダイアモンド」松田聖子、「そして僕は途方に暮れる」大澤誉志幸等、70~90年代の雨にまつわる名曲や、歌詞の中に雨が登場するヒット曲でバラードを中心にCD4枚組、全72曲収録されていて、累計売上8,000セットと通販商品としては好調な売り上げを記録しています。詳細はスペシャルサイト( http://www.110107.com/rain-j-ballads )でご覧いただけますが、そこでは今回プレイリスト版『雨の歌』( https://smdr.lnk.to/CPXL6 )が4/29 に新公開されました。
  CDからサブスクまで、さまざまな雨模様を描いた楽曲を聞けば、とっくに止んでしまったはずの心の雨が再び降り始めてしまうことでしょう。