“がんサバイバー”鈴木宗男氏が「食道がん」告白
2019年05月23日 17時38分 東スポWeb

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12275-283556/

(前略)

 今回、3度目のがん判明となる。宗男氏は「(胃がんで)人生が終わったと思ったが、おかげさまでおなかを開いてみたら転移はなかった。世の中、理不尽だと思いながら、(がんは)宿命でもあり運命でもある。負けてたまるかという思いで頑張った」と過去の闘病を振り返る。
 宗男氏は今夏の参院選に出馬を模索している。「ひとつ心配なのは、お医者さんからリンパ節に転移していれば大変だと。そこが手術しないとわからない。ただ世の中、神様仏様がある。転移がなければ、いま一度、男の勝負はしたい」
 これまでも宗男氏はがんサバイバーとして、フルマラソン出場。また盟友で知られる歌手の松山千春(63)もさまざまな病気と闘いながらステージに立ち続けている。2人の姿は、多くのがん患者や病気の経験者を励ましてきた。
 「7~9年たって、(がんが)起きてくるのは一つのサイクルかもしれない。これも巡り合わせとも思っている。それも克服して、生きる価値とか生き様が示されるわけですから、しっかり、またがんと向き合っていきたい」と宗男氏は前を見据えた。

 

「花に水 人に心」ムネオオフィシャルブログ 

5/18ムネオ日記

https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12462165361.html

(前略)

 16・17日と、松山千春さんのコンサートが東京国際フォーラムで行われ、2日間とも足を運んだ。
 千春さんの変わらない伸びのある透き通った歌声と、絶妙なトークにファンは大拍手だった。
 松山千春さんの存在は、私の生きる力になる。

 

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5/8ムネオ日記

https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12460123672.html

(抜粋)

 昨夜は18時30分から、旭川で松山千春さんのコンサートがあり足を運んだ。
 春のツアーは神奈川県厚木市のスタート以来だったが、元気に透き通る声にホッとしたものである。(中略)
 千春さんの友情に心から感謝したものである。生涯の「心友」松山千春さんの一層の活躍を祈念するものである。