「風と光の中で」様ブログから抜粋(以下リブログ記事から抜粋)。
先日の、私のふるさと(山梨)での松山千春公演直前に収録されていることはとても嬉しく思いますし、山梨在住の「風と光の中で」様は時折、私が生まれてから高校卒業まで過ごした地域の写真を掲載してくださっていて(あくまで「風と光の中で」様の記録として)、私としてはその風景が嬉しく、毎回楽しみに拝見しています。 (虹野)
「風と光の中で」
https://ameblo.jp/20140107kaze/entry-12459826154.html
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伸太郎
ありがとうございます。千春さんのいろんな言葉で放送局が動きました。
松山
バーカ(笑) いや、けどね。う~ん、やっぱりラジオ大切だよな。
これ、テレビとちがってさ。みんなはこうやって聴きながら…。
“あー、伸太郎と千春がどんなところで。どんな格好でしゃべってるんだろう。”
いろんなことを想像してもらえるじゃない。
そして一方的だけど“皆さん、お元気ですか ! ”。
それとこの元気さをもって今日も、明日も、明後日も、お互い頑張りましょう。
こういう気持ちが伝わるもんなあ。
伸太郎
僕はもう千春さんのラジオを聴きながら育った男でございます。
松山
ありがとうございます。しかしよ。そのラジオだけどよ。なんだったんだろうなあ。
俺もその「オールナイトニッポン」やったりしたけど。
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テレビでは作り手(送り手)の感覚と判断でひとつの映像が作られ、流れますが、ラジオは聴いている方の数だけイメージが生まれます。そういう意味では本と共通しています。 (虹野)