昨日(3/17)の「松山千春 ON THE RADIO」で、リスナーからのメールを受けて、RKBの故・野見山ディレクター、そして九電記念体育館閉鎖について、松山が語っていた。

 

以下、それらのことに関する拙稿。

 

 

2018年6月4日 拙稿

松山千春、野見山実さん(元RKBプロデューサー)を悼む。

 

2018年6月12日 拙稿

井上陽水、松山千春掲載ー元RKBディレクター野見山実さんを悼む ~恩人に対する陽水の律義さ

 

2019年3月13日 拙稿

福岡の音楽の殿堂・九電体育館閉館~長渕剛、吉田拓郎、矢沢永吉、オフコース…

 

 

ちなみに、番組の中で1曲目に自身の「BABY」をかけていた。私自身結構気に入っている曲で、春のツアーで歌う曲はバックメンバーには出し終えているとのくだりのあとでかけたので、春のツアーで歌うのかな?と思った。

 

ぜひ歌って欲しいところだが、ひとつのシーンが浮かんだ。

 

ステージ上ではあまり動かなくなった松山千春が、センターの譜面台の前で、ある意味直立不動でこの曲を歌うシーン。

 

この曲、昔のように荒々しく全身で歌うからこそ良さが出ると思っている。

そうあって欲しいな、と思った。