桑田佳祐5年ぶりひとり紅白 3日間で1・5万動員
[2018年12月3日4時0分] 日刊スポーツ

 

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201812030000005.html

 

桑田が昭和から平成の名曲100曲以上から55曲を選曲。準備に1カ月かけた。遊び心とともに、エールや感謝のメッセージも込めた。「大きな地震があった北海道の皆さんにエールを」と、松山千春の「大空と大地の中で」と加藤登紀子の「知床旅情」を歌った。

 

 

 

桑田佳祐、『ひとり紅白』55曲熱唱で完結 西城秀樹さん・さくらももこさん追悼メドレーも
12/3(月) 4:10配信 オリコンニュース

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181203-00000327-oric-ent

 

「フォーク&ニューミュージック対決」の曲紹介では「今年、大きな地震があった北海道。みなさんへ歌でエールを!」とのナレーションが流れ、松山千春の「大空と大地の中で」と加藤登紀子の「知床旅情」を続けてカバー。エイズ啓発に対するメッセージも随所に盛り込み、「世界の国からこんにちは」では「巡り会い 愛し合う 時が来たなら 大切な 大切な 人を守ろう」「お互いに お互いに エイズを知~ろ~う!」といった替え歌でイベントの趣旨を伝えた。