昨日、松山千春が春のツアーを札幌、ニトリ文化ホールで打ち上げた。
 
そのことを書いた私の拙稿に、生きがいさんがコメントをくださった(以下『   』内)。
 
私の拙ブログにお付き合いくださり、いつも温かなコメントを寄せてくださる。
 
 
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『確かに、長髪で、オベーションアダマスを抱えて、少し高い椅子に足を組んで座って弾き語る千春さんではないですが、「現在(今)の最高の弾き語る姿」を見せていただいたことに、賛辞を送りたいと思います。

閉館が決まっているニトリのツアーラスト、「旅立ち」を歌っていないことは謎?ですが・・・
本当にラストステージなのか?九月に特別コンサートもあればと、ひそかに期待しています
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同ホールは9月で閉館が決まっている。
 

 
松山千春がデビュー前から、恩師である竹田さんとの思い出あるホールであり、デビュー後も幾多の歌と歴史をホールに、客席に、緞帳に、刻み込んで来た。
 
完全閉館までまだ3ヵ月もあるじゃないか。
 
生きがいさんの密かな期待を公にしてしまって恐縮だが、生きがいさんの期待は、全ての松山千春ファンの期待に他ならない。
 
 
【ニトリ文化ホール・ファイナリスト松山千春】
 
とか
 
【松山千春ファイナリスト2〜ニトリ文化ホール(旧札幌厚生年金会館)】
 
 
セットリストまでイメージ出来る。当然DVD発売も当初から織り込み済み。
 
徳永英明は「VOCALIST」という他アーティスト楽曲のカバーアルバムをシリーズ化したが、松山千春は「ファイナリスト」シリーズ。
 
??  シリーズと言っても、ホールの都合上、2で終わりそう…(^^)。
 
あってもいいかも。もしかしたら既に水面下では計画が進んでいるのかな?
 
ぜひやって欲しい。