長渕剛は40年、アレンジにこだわり続けてきた――
男のロマン”体現する魅力を改めて考察 5/23 Ｒｅａｌ Ｓｏｕｎｄ
http://realsound.jp/2018/05/post-196774.html
（以下本文一部抜粋）
冬将軍氏は長渕を表現者として高く評価し、「40年のキャリアがあり、ヒット曲も多いアーティストですが、常に新たな曲を作り続けています」と語る。ライブでは、瞬間的なものを重視し、アレンジや歌い方だけでなく曲のキーやコード進行すら変えることがあるという。弾き語ない りのイメージが強い長渕だが、実はツアーなどでは豪華なサポートミュージシャンとともにパフォーマンスすることが多い。
今日帰宅したら、タイマー録画している「スッキリ」の生ライブを観てみたい。
