来週の「母の日」は私が出張のため不在。今日長女と長男と私の三人で家内に花を贈った。

 

それほど豪華なものではない。3月の結婚20周年の際に”豪華な”ネックレスを贈ったので、今回はささやか。花束花束花束

 

 

家内には心から感謝している。大学時代の同期で、友だちとして仲が良かったが、当時はまさか結婚するとは思っていなかった。

 

こんなに気難しく、やっかいな男を理解してくれている。いくつもの逆境苦境はあったしこれからもあると思うが、自分のことを理解し応援してくれる人が身近にいることは、大きな自分の支えとなり力となる。よく20年も一緒に暮らしてくれたなぁと思う。

 

そのことを時々言葉にする時があるが、家内は「そうよ、そうよ。私もよく我慢したわ」と返ってくる苦笑苦笑い。 こういうやりとり、関係こそが私が望む関係でもあるので、とても心地よい。

 

浜田省吾「星の指輪」

1994年4月に発売された浜田省吾の25thシングル。前年発売のアルバム『その永遠の一秒に 〜The Moment Of The Moment〜』からの両面シングルカット作品。

 

ファンの間でいまでも人気の高い曲。私も時々聴きたくなる。

 

全てのアーティストの曲を聴いたわけではないので断言はできないが、結婚して家庭を持ったあとの自分の妻を歌うのは、浜田省吾一流の世界と言えるかもしれない。

 

子どもたちを預けて久しぶりに夫婦二人で出かける。ともに嬉しそうな様子。一番大切なものが君(妻)だと気づく夫。妻への愛情がにじみ出る麗しい世界だ。

 

今を生きるも、青春時代を思い出させどこか切なさと懐かしさ、過去を振り返り微笑みたくなるような気持ちが漂う歌詞は浜田省吾独特の世界だ。

 

長渕剛にも妻を歌った歌がある(以下「しあわせの小さな庭」抜粋)が、これだけかな。

「NEVER CHANGE」は子どもの誕生を歌った歌だし。松山千春にはそれとはっきり分かる歌はない。

 

妻よ、君もいつの間にか三人の母親になった
君の立つ台所からはしあわせが見えるかい

きっと遠い昔、君も少女だった
ささやかな暮らしでも大切な人がいたはず
今、君の寝室に立てかけてある死んじまった
君の親父の写真から何か聴こえるかい?

 

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浜田省吾「星の指輪」

 

髪をとかし 化粧して
一番好きな服を着て


子供達 お袋にあずけて
出かけよう 今夜

歩こう 雨上がりの街
踊ろう 夜が明けるまで

※ほら 誰もが振り返るよ 君のことを
今も変わらず 俺 君に恋してる
ねぇ 一番きれいな君を知ってるから…※

若い頃の計画なんて
もう思い出せない


忙しいだけの仕事に
追われているうちに


時には 貧しさの中
夢見る心 捨てたけど

君がいなきゃ たとえすべて手にしても
うつろで孤独な日々が続くだけさ
ねぇ 一番大事なもの Wow 気づいたから…

贈ろう 夜明け前の空に
輝く星を指輪にして

(※くり返し)

ほら 誰もが振り返るよ 君のことを
今も変わらず 俺 君に恋してる