(2017年7月26日 07:00撮影)
我が家の庭とも言えぬ小さいスペースで4年前からひまわりを育て
今朝は曇っていたが、
松山千春の「ひまわり」という歌
「”太陽の行く先を追いかけるひまわりが なんとなく悲しい”と君はつぶやいた
何事も真剣に考える君だから 答えを持つそんな人とめぐり逢えるといい」
「揺れる思いと 駆け巡るのは かけがえのない青春の日々
ひまわり ひまわり 時を超え 心に 心に咲き誇れ
この愛 この愛 いつまでも 褪せてしまわぬように」
―男女の別れの歌詞なのか、相手を強く恋い慕う歌詞なのか。
我が家のひまわりは前の道に面した所に植えている。お母さんが小さなお子さんの手を引いてそこを歩いている。「
2メートルになろうする大きなひまわりの開花はもうすぐ。