6(4)③治療法と合併症・転移のない浸潤がん(T2以上)に対する治療・膀胱部分切除術6 治療法と合併症 (4)転移のない浸潤がん(T2以上)に対する治療 ③膀胱部分切除術 膀胱がんの多発性という特徴、尿路の開放に伴う骨盤内への腫瘍細胞播種の危険性などの理由から原則として行われない。 (引用以上) 私は最初、胃がんのように、部分切除で病巣を切ってとってしまえばいいのかと思っていました。