プリウス Sツーリングセレクション G's | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

高松市内を、プら~って流していたら。。。。

みょーな、プリウスと出くわしました叫び

「本末転倒?」って言うのかな???  調べてみたら、コレでした。。。


ぼくには、理解できませんショック!

$今はまだ、プジョーに乗る男




「プリウス G's」は、その名の通り、GAZOO Racingが手がけたスポーツコンバージョンモデル。自動車メーカー自ら「走り」の味付けをして、「クルマの楽しさ」を提供するという、スペシャルグレードである。若者に限らず、世間のクルマ離れをなんとか押しとどめようと、大トヨタが腰を上げた試みだ。プリウスG'sは、「ノア/ヴォクシー」、「ヴィッツ」に続く、「G SPORTS(通称 G's)」モデル、第3弾となる。

今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝く(予想)「トヨタ・アクア」の、プレス試乗会場の一角で、黒いスピンドルグリル風の口を開け、つり上がった目で参加者をにらんでいたのが、「CONTROL AS YOU LIKE ~意のままに操る喜びを~」なプリウスG'sだった。トヨタのエンブレムが外された、ツルン!としたノーズがかわいらしい。

「THS」ことトヨタハイブリッドシステム普及の役割を、弟分アクアに任せられて肩の荷が下りたか、プリウスの価格が若干上がった。ベーシックな「L」は205万円から217万円、中堅の「S」は220万円から232万円、上級版「G」が245万円から252万円といった具合。プリウス Sツーリングセレクション G'sのベースとなるSツーリングセレクションは、7万円アップで“素”の「G」と同じ252万円。G’sは、エクストラ32万円で284万円となる