プジョー207Sportium | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

脱社畜 今は楽しく人生を送る男

香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

コレで何種類目? プジョーの投売り? お買得限定車にひひ


しかし。。。安くなったもんだね


年内に208が出ちゃうから、在庫の吐き出しですねガーン





今はまだ、プジョーに乗る男

プジョー・シトロエン・ジャポンは2012年3月22日、プジョーのコンパクトモデル「207」シリーズのエントリーグレード「207 Style(スタイル)」「207SW Style」をベースに、スポーティーな装備を追加した特別仕様車「207 Sportium(スポーティアム)」「207SW Sportium」を設定し発売した。
「207スポーティアム」は、2010年に170台2011年に300台の限定車 として販売されたモデル。今回は、一部装備が追加・変更されたほか、「207SW」にも同様の装備を施した特別仕様車が設定された。「207スポーティアム」には約19万円、「207SWスポーティアム」には約17万円相当の装備を追加しながらベースモデル据え置きの価格設定となっている。

今はまだ、プジョーに乗る男

特別装備の内容は以下のとおり
●エクステリア
・17インチアロイホイール「ホッケンハイム」/205/45R17タイヤ(207スポーティアム)
・16インチアロイホイール「エストリル」/195/55R16タイヤ(207SWスポーティアム)
・「Sportium」エンブレム(左右フロントドア)
・バックソナー
・スーパーティンテッド・リアサイド&リアガラス

●インテリア
・革巻きスポーツステアリング
・クルーズコントロール/スピードリミッター
・アルミペダル&フロントドアステップガード
・照明付きバニティミラー
・フロアマット

いずれもパワートレインに変更はなく、1.6リッター直列4気筒エンジンに4段ATの組み合わせ。ボディーカラーは、ビアンカ・ホワイト、シャーク・グレー、オブシディアン・ブラック、アデン・レッド、オアシス・ブルーの全5色が用意される。

価格は、207スポーティアムが199万円、207SWスポーティアムは225万円。