プジョー306 | 脱社畜 今は楽しく人生を送る男

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香川県高松市在住の五十路男がお届けする纏まりの無いブログ。
近頃は、再びバイクに目覚め 一番したいことはツーリングキャンプ。
2人の息子も大きくなってきた、楽しく生きてま~す

今回は、白獅子が一番好きなラブラブプジョーをご紹介ニコニコ



その名は、「プジョー306」。



高松のプジョー乗りのブログ


コイツは、ほんと素敵なルックスをしているラブラブ サイズも良いラブラブ



正直、今でも出物があったら、欲しいプジョーですニコニコ



高松のプジョー乗りのブログ

3ドアと、5ドアがありますが、わたしはやっぱり5ドアが好きだ!!ドキドキ



ピニンファリーナデザインってのも、そそりますラブラブ


Peugeot 306

306(N3)は1993年にフランス本国でデビューし、翌年1994年に日本へ導入されています。2000年の夏にマイナーチェンジ(N5)となりました。衝突安全やボディー剛性の強化が図られています。

306(N5)は、車種として多くのバリエーションを揃えました。日本では、ベーシックプジョーの306 Style(このグレードは日本でつけられたとの噂もあります)が主力として販売され、3ドアと5ドアの2タイプがありました。どちらも、5MTと4ATがあり、5MT車は1.8ℓ直列4気筒DOHC16バルブ・4AT車は1.8ℓ直列4気筒SOHCでした。そして、その上級グレードとして、2000DOHCエンジンのカシミール(5ドア4MT)、XSiがあり、XSiはスポーティー感を高めた3ドア(5MT)と5ドア(5MT/4AT)のHBモデルがありました。そして、306の旗艦として君臨したS16モデル(3ドア)もあり、このS16はマイナーチェンジ(N5)の時に、2000直列4気筒DOHCの132PS(N3)から163PSとなり、ギアも6MTとなりました。



5ドアのMTが良いなあ~ドキドキ 207と乗り換えても良いとおもいますにひひ



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