CBFサロン2回目のグルコンを受けて
人生変わるタイムラインに乗ったって
ハッキリ自覚して、めちゃくちゃ軽くなって
自分が何でマインドを勉強するようになったのか、何でこんなに自分を知りたいのか、自分に自信を持ちたいと思うのか、何を発信したいのか分かった!!
「はらぺこエッセイ」からブログタイトルも変えたよ!
箱入り娘たかまるの 人間ジャングル冒険記
めちゃくちゃしっくりきてる
過去のこととか書きたいこといっぱい出てきた!
拗れてたの全部箱入り娘が原因だった
スッキリしてて、書きたいこといっぱいあるのに
全然まとまらなくてどこから説明したらいいか分からない。
思ってること早く自分から出したい!ってその気持ちだけが先走って宙に浮いてるみたいな状態だから、話の組み立ても全く出来てない乱文のまま出してみる。
落ち着いたら時系列でまた書く
私のコンプレックスたち
箱入り娘
精神的に幼い
経験値が少ない
ちょっと複雑になると人間関係に対応できない
この場でなんて言っていいか分からない
これらは今まで生きてきてずっと根底にある私のコンプレックス。いわば重り。
たとえば、自分だけが得する状況になった場面で「いいなぁ、ずるい」って言われたりすると、罪悪感に苛まれながら、固まってしまう。
「ごめん」っていうのは違うって分かるけど「いいでしょう?」も違う。
じゃぁ、なんて答えればいいの?
分かんない!
間に挟まれて仲介人として立ち回ることが多くてどっちの意見も分かるって思ってたらどっちからも責められて、結局私が1番悪者みたいになってたり‥サンドバッグになりやすかった。
⚫︎私悪くないもん
⚫︎私が全部悪いんだ
この矛盾した自分の中での2つの戦いはたまに起きてた。
そこから色々マインドのこととか勉強して
自分が全部引き起こしてるって知って
人のことに巻き込まれた時に境界線を引いて
話は聞くけど、仲介人として介入せず「直接2人で話して」って言えるようになってからはそういうの起きなくなった。
それでも「こういう時なんて答えたらこの場は穏便に平和におさまるのかなぁ」って正解の対応を考えちゃう癖はずっとあった。
ただ嘘つけないから、ほとんど笑って誤魔化してたんだと思う
きっと親の顔色伺う時もそんな感じだったのかな。
とにかくこの場をおさめられたらそれでいい。
その場しのぎの自分。
それしか自分を守る方法を知らなかった子供の頃。
外は怖い世界‥??
私の親は厳しくて門限も5時とかで
中学生の時から周りに有名で
体育祭の後の打ち上げも遅くなると鬼電で
盛り上がってる途中で私が帰らないといけなくなり、その場が解散になることが多かった。
楽しい皆の空気を壊して「帰る」って言わないといけないあの瞬間が泣きたくなるくらい辛いことだった。
「あー、またたかまるちゃんか、親厳しいもんな」
って理解されてた中学生の頃から段々と、
「まだ親って言うてんの?」って言われる高校生‥恥ずかしかったなぁ。
帰ってから怒られて家での居心地が悪くて「それなら行かない方が良かったな」って思うことも多かった。
私は三姉妹の長女で、きっと両親も初めての子で
守らなきゃって必死で一生懸命で「外は怖いところだから自分で自分を守らないといけない」ってたくさん教えてくれたんだと思う。
おかげで、危険な目に遭うことはなかった。
娘が出来て、母になった今なら分かる。
親が子供にそう願うのは当たり前だ。
私も娘にそうするかもしれない。
けど私は伝えたい。
「外は怖いこともあるけど、優しいこともある。
どっちもあるけど自分で選べるよ」って。
安心安全の場所から飛び立たないといけない日は必ず来る。
私ももがきながら何度も自分で自分の人生を生きる覚悟をしてきた。
大事にされすぎて傷つくのが怖くて
外の世界が怖くて
傷つくのはいつも女だって言われてたし
男の人が怖くて相当恋愛も拗らせてきたし
人が怖いと思うのは外の世界は敵ばかり
って思ってきたからだ。
危険な目には合わなかったけど
年相応の経験全然してない
夜遊びしてない
自分を恥ずかしいって思うことが多かった。
本当は留学したかったけど、海外行ったら死ぬって前提で「遺体取りに行かない」って謎の反対されたしやることなすこと反対されたな
だから大人になって社会人になってから、昔の夢をいっぱい回収した。
ロサンゼルスの友達のところに2週間ホームステイさせてもらったり、海外で現地集合したり、
たくさんたくさん冒険した。
それでもまだどこかで外の世界は怖い、人は怖いって言うのが残ってるんだなぁってびっくりする。
自分を大罪人にしない
世間知らずで、恵まれてて、
無邪気に無神経な発言したりして空気を凍らせたりしてたかもしれない。
ケーキがないならパンを食べればいいじゃないってマリーアントワネットみたいに。
自分を見張らないと何しでかすか分からない
いつまでも子供みたい
そんな自分の嫌だなって思ってたところが
CBFサロンのグルコンで一気に変わった。
大したことない「ごめーん💗」で済む話なのに
自分がわざわざ自分を大罪人に仕立て上げて、
大袈裟に話を大きくしてしまってたんだなぁって分かったから。
自意識過剰だったんだなぁって分かったから。
必要以上に反省したりするのやめるって決めてた今だからすんなり理解できたんだと思う。
自分を過剰に守る必要がないこと
みんな優しいってこと
本当はずっとそんな優しい世界にいたんだけど、
どこかで「自分を守らなきゃ」って武装して、いつでも戦える準備をしてたのが鎖国マインドになってたのかもしれないな。
開国宣言する
まずコンプレックスの話できたから、グルコンの話やコラボ配信の話も書いていけそう!
自分を開示することから頑張る